記事一覧

君が代での不起立で処分を受けた後、裁判で処分取り消しに。

奇妙な裁判

 もともと精神病質者が多いと言われる司法の分野において、奇妙な判決が下された。

 君が代で起立を行わなかった女性職員二名に対して、東京都が処分を行ったが、それを不服に処分取り消しの訴えで争われていた。

・参照
 君が代不起立、都の敗訴確定=停職取り消しと賠償命令-最高裁 - jiji.com

判決

 処分を取り消しと、都に計20万円を支払うよう命じた二審東京高裁判決が確定。

何が変なのか

 「自らの思想信条か教職員の身分かの二者択一を迫るもので、憲法が保障する思想・良心の自由の侵害につながる」との理由は、不適切に感じられる。

(一)
 本邦の憲法における自由は、憲法の第十二条によって規制されているのであり、Freedom(フリーダム)、Libert(リバティー)と異なる。

(ニ)
 また、起立に付いては、号令(命令)が出ていたのかと想われ、それを拒絶している事にも成る。

(三)
 更に、元養護学校教員、元中学校教員との事で、それぞれの人材に関与の有った子供達や、その親、後の人生にも付いても、大きく影響する可能性も有る。

 例えば、20年後の同窓会などで、「教員の××は、処分取り消しを訴えて、裁判で勝ったらしい」等と、語り続くのかとも想える。

 そうした状況が、憲法・第十二条の「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」に照らせば、濫用に分類されるのかと想える。

司法に限らず、民に対して洗脳の度合いを調べる目安

 近年に、政府による非常識な行動や言動が増えていると判断している。

 もともと、「米国で生じた911*1事件で、Pentagon(ペンタゴン)に、激突したとされる飛行機が、旅客機と異なる事が後に指摘されているが、旅客機が激突した報道され、現在でも修正されてない」との事案が発生した以降、本邦の報道等でも、不実な情報が増えている感じもする。

 ちなみに、そうした不実の情報を民が、どのように認識するのかを、国家が観察している可能性も疑える。 

*1:本来だと、米国人にとって『911』は、非常時電話の番号を連想させる