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No.261 (八王子市)庁舎内のIT化推進に付いて

配信 2010-05-21
=== 万(よろずがく)学 2 Internet Ombudsman ===
No.261(S)
作成 2010-02-19
課題 (八王子市)庁舎内のIT化推進に付いて
配布 2010-05-21

八王子市長 殿
 生活福祉課所長 殿
 IT推進課 殿

= 趣旨 =

 以前より生活福祉課にて使用をされている
福祉System(職員が使用する業務Soft)の
使用効率性が悪いらしく、職員による業務過失
などが多発している。

 その点を追求したところ『予算』の関係や、
Systemに付いて、従事者が然程に改良の知識
などに欠けており、且つSystemの構築管理を
外部に委託しているのかとも想われ、職員が
安易にSystemの改善を行なえず、外注先での
System開発の依頼を必要としており、当然に
相応の予算をも必要としていたことが解った。

 それらの問題を改善するべく起案を、既に
行なっていたが、市長からの返答と想えぬ、
不適当な返答が有ったり、現状に至っても、
問題が解決をしてない状態を踏まえて改めて
下記の改善案を提案します。

(1)
 OpenSoftの存在を理解して、それを利用する。

(2)
 IT推進部、並びに各課に所属するIT関係的な
業務者のIT知識の向上。

= 対策 =
(A)
 まずIT推進部を含めて、ITに関する知識などを
適度に有していると言う人材が未だ少ないのかと
感じられます。

 それを補う為には、IPA(情報処理推進機構 )
などが主催する資格を収得するのも手段の一つ
かと想われ、該当をする職人に対して相応の費用
などを必要経費として負担する必要も有るのかと
想われます。

 また定期的にITに関する専門講師を外部から
呼び寄せて、『世間的なIT推進動向の学習会』
などを行なっても好いのかと想われます。

(B)
 OpenSoftware(おーぷんそふとうえあー)と
言う存在があり、提供されているSoftを特定での
条件下で無償で使える物が有る。

 市販で売られている物と比べると、性能的にも
大差無い物が増えており、OSやOffice関係での
Softも、高性能な物が増えている。

 つまりは、世界規模で提供をされている無償で
利用を行なえるOpenSoftwareを起用することで、
予算を大幅に削減でき、それらの利用や再開発も
少々の知識があれば行なえる。

 よって予算削減を行いながら、IT化を促進する
ことが可能と成り、System構築も職員が行う事が
可能であって、そうした世界事情がありながらも、
それらを利用せず、且つSystem上の問題で生じた
利用者との紛争に対して『職員の過失』としながら
「実際は、その背景に相応の過失が生じる職場の
環境が有った(Systemが改善をされない限りは、
同じ過ちを繰り返す)』のだから、それらを改め
られないのは、市民にも役所の職員にとっても
不利益であり、その環境を維持している市長の
責任も問われるのかと想われ、早期に改善対応を
行う必要が有るとも想われます。


既に、「生活福祉課からSystem改善の予算を
確保する」との意思表示が有った。しかし、
『 予算の獲得 → System改善の依頼 →
 改善されたSystemの導入 』までに、更に
時間を要する事が解り、正式に改善をされるまで
最短でも1年近く要するで有ろう事も予測され、
その間に市民や職員にまで不利益を生じさせる
ことが解っており、その不安を無くすべく相応の
努力を、八王子市にされたい。

===== 補足 =====

 生活福祉課にて利用をされている『生活福祉
System』は、現状の物だと職員にとって利便性
などに欠け、それが原因で市民に多大なる迷惑
などを、数年前から生じさせている。

 その改善の為には、「予算が必要である」との
返答が2年前に有ったが、現在でも改善がされて
無く、私事だけでも、同じ過失を之までに3度も
発生をさせている。(発生した事件内容は、生活
福祉課の課長に確認をされたい)

 その後に当方で色々と調べたところ・・・。

(あ)
使用しているSoftは、外注製品である。

(い)
そのSoftの開発を、市の職員が行えない。

(う)
Softの改善には、予算が必要。

 上記の3点が主な問題として、数年間も保留に
されており、私事の諸問題以外にも他の市民とで
数多く、紛争事(窓口での論争など)に至ったり、
市民に迷惑、不利益を発生させている事も解った。

 それらの主原因は、「 予算(経費)と外注に
よる過剰な委託関係 」によって生じているので
あるのだから、外注先との委託内容も改善をする
必要が有るのかと想われます。(例えば、導入後
3ヶ月に一度程度の割合でSystemの見直しなどを
行う契約を盛り込むなど)

== Open Software ==

 私の調査では、世界規模で利用をされている
Debian、並びにUbuntuと言うOSがあり、更に
低機能となる古いPersonal Computer(以下、
PCと略記する)でも利用ができるOSとして、
Ecolinux、PuppyLinuxなどがある。

 またOffice関係のSoftとしてもOpenOffice
などが有り、ServerSoftなどでも色々なSoftが
Internetを通して無償提供をされている。

参照
・IPA(情報処理推進機構)
https://www.ipa.go.jp/

・OpenSoftwareに付いて(AIP内)
http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/index.html

・Debian (Wikiepdia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Debian

・Ubuntu (Wikiepdia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu

・EcoLinux (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ecolinux

・PuppyLinux
http://openlab.jp/puppylinux/#siyo

== 結語 ==

 去年の年末から私自身がOpenSoftwareだけを
使い、且つ3千円程度で売られている低機能な
PCを購入、WebServerを起動させて、更にHP
(ほーむぺーじ)までもを稼動させ、世界に向け
公表(Internet上で公表)をしつつ、Boincにも
参加をしている。

☆Boinc(科学解析Volunteer)
参照 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Boinc

それらは、一般の民間でも趣味程度の知識が
あれば設置を行えるが、それを公共機関等が
利用しないのは、むしろ不適当だと想われ、
既に多くの公共機関が利用(導入)を始めて
いる。

参照 OpenSoftwareの利用

・箕面市役所
http://blog.goo.ne.jp/minoh_edubuntu/d/20091114

・OSS i Pedia OpenSSoftwareの導入例
http://ossipedia.ipa.go.jp/example/index.php

 以上を参考にされて『(甲)OpenSoftwareの
導入と(乙)庁舎内の人員によるIT環境の知識
向上』を提案します。

==== 生活福祉 System に付いて ====

 Bottleneck(ぼとるねっく:問題点)にと
成っているのが、職員と利用者の間にて生じる、
情報の相違現象であり、「(一)特に金銭的な
部分や、(二)証明など申請、(三)そして、
Systemが決算の為に、通常の職務時間中での
使用が不可能となり、(一、二)の作業なども
一時的に行えなえず、(四)その事情などを
知らない市民に不利益を生じさせる」との問題
もある。

 それらの問題を生じさせない業務環境としては、
Internetなどを利用して、利用者からの要望を
的確に受けたり、計算など数字の誤認や錯誤等が
生じないようなSoftを使った環境を設定する事で
解決でき、関連をするSoftwareの開発に付いても
NPOや、広く一般の市民などに無償開発の募集を
行う事も現在だ可能だと想われ、それらを行わず、
『不適当に予算を消費している点』は、問題視を
されるかと想われるので、早急に解決をされたい。

            日本国民の一人より

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