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心的な外傷と、『 Freeze(ふりーず) 』の状態

極度の恐怖感から、動けなく成る

 本邦の文化では、昔から『腰を抜かす、震えが止まらない事により、他の動作が行い難く成り、最悪だと動けなく成る等の状態を意味する。

陥り易い人

 危機感、恐怖感が有っても、動作(反射)的に、「何を行えば良いのか」を、''心身的に認識されてない事''によって生じる状態とも判断できる。

 それはまるで、『 神仏や精霊に選ばれた&ruby(いけにえ){生贄};の如く、動けなく成る(&ruby(フェインティング ゴート){Fainting Goats}; 的症状) 』である。

避ける為の訓練

 『 (甲)運動的神経、(乙)及び反射的神経が良い人や、(丙)恐怖感の抑制力、及び''欠如''の有る人』には、あまり見られない 』と想える。

Freeze(ふりーず)

 「凍ったように、動かなく成る(動作が止まる)」(警察官などが、逃走者に「動くな」と表現する時にも使われる)とは、異なると判断するに至っている。

 つまり、『 心的な外傷 』と異なり、「 反射的反応による症状であって、その時に、心的な外傷も同時に生じる 」と解する必要が有る。

 よって、「学者などが、心的な外傷で、動けなく成る事を、Freeze の状態と言うのは、不適切」と判断できる。

 なお、『 心的な外傷 』の多くは、『 記憶、傷跡 』によって生じるのであり、本邦(に限らず、世界中の文化)だと、「嫌な事は、忘れてた方が良い」と、故意に健忘を促す事も有るが、その過剰な健忘によって、同じ過ちを来る返す事も有り、それが人類規模であるならば、「公害、戦争など、主に精神病質者(工作の活動者*1も含まれ、民間企業での産業、商業などの工作も含まれる)により生じる被害が、(同じ過ちを繰り返すに)該当する」のかと想える。

*1:SPY

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