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No.0532 宗教と輸血、それらの融合を考える

2004-07-16
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0532
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作成 2004-05-06
課題 宗教と輸血、それらの融合を考える

 ところで、宗教上における医学的な問題で
輸血を禁じている場合がありますが、それを
どうかんがえているでしょうか?

 論理的には、あらゆる理論によって輸血を
禁止していますが結果的には、輸血をしない
と言うことを求めている。

 これに対して困るのが医者側で、裁判でも
問題として定義された事が既に判例である。

 以下は、私の個人的な意見でもありますが、
”輸血をするな!”と言う場合においては、
その根源である『輸血を必要とする事態に、
自らを追い込むな。または、事前にそれらを
防ぐ為に体の健康を保て!』と言う解釈等が
妥当であると考えています。

 私は、これと言って何だかの宗教の信心を
しているわけでないのですが、物事の解釈で
考えるならば、根源たる意味合から察するに
その基を断てば良いわけである。

 人間は、わざとらしく物事を複雑に考える
との行為で周囲の人に解りずらい現状を作り、
それを基に社会的地位をせしめてる輩もいる。

 意外にも物事の根源は、単純に理解できて
俗に言う「前向きに物を考える」と言う場合、
『単純かつ積極的に、自分にとって有益たる
解釈をしろ』と言った意味合になります。

 どの宗教においても規制をしている物事は、
それなりの宗教的論理が絡んでいる事が多く、
色々な文化的風習からの慣わしとも言われて
おりますが、行動的な規制として考えると、
理由をともかくとして、『行動ができるか、
行動を禁止するか』の二点に区分けされる。

 いかなる理由であろうとも行動をしないと
言うならば、逆に宗教倫理に反する事が無い。
しかしいかなる理由においても規則に反した
行動をしてしまえば、神や仏の許しを求める
必要があるのだ。

 そして裁判の如く違反的行為に至る一連の
行動と理由、その時の心情などが問われて、
更に審判されることになるのだ。

 あらゆる宗教の規則から共通する規則等を
抜き出して聖典を作れば、これまた凄い物が
出きるような気もするんだけど、どうだろう?

 また逆にあらゆる宗教から取り入れたとの
ことで、他の宗教も融合しやすくなるのかも
知れない。しかし融合を嫌う信者なども居る
と考えるならば、血液の輸血同様にそれらを
否定するかもしれない。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、帰ってきた天才、秀才、HIROとその仲間♪)

<お題>
万学的、宗教と輸血、それらの融合を考える

天才 ”輸血は、血液の移植である”と解すべきで
   血統を重んじる西洋文化的風習からなりたつ。

秀才 人間の血でなく動物の血を輸血していた風習も
   世界各地であるが極みでの血統を重んじてない。

アホ 輸血が移植であるならば、駄馬に名馬の血液を
   輸血すれば、名馬の血統を継ぐことになるのか?

HIRO 人間の文化には、”血液”を家族的な絆として
   考える風習が強く、仲間や義兄弟、姉妹などの
   Cult的な儀式にも使われることが多いのだ。

馬鹿 天皇の血液を輸血してもらえたならば、私でも
   皇族の血を引く人間として認められるのかな? 

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