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No.0506 Dharma、Arrtha、Kama って、知ってますか?

2004-02-26
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0506
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作成 2004-02-12
課題 Dharma、Arrtha、Kama って、知ってますか?

 最近、”Kama(カーマスートラのこと)”の学習を
しているのですが、これがまた学んでビックリ驚いた。

 ”Kama”が『愛』を司ると言うことは、だれでにも
解りそうですが、外に”Dharma、Artha”の2種があり、
”Dharma(ダルマ)”が『法』を司っておりまして、
”Artha”が『利』を司っているそうです。

 印度(インド)の婆羅門(バラモン)神学に属して
いるとされる、その三種が基になって、一つの教えを
解いているとのことです。

 印度以外で”Kama”と言えば「性典」などと俗称で
呼ばれているほどに、性交に関してや男女の恋愛的な
感情などの教えを説いている物だけだと思われがち。

 しかし追求をしみてると”文化維持(家庭等を含む、
男女間の文化的営の維持、繁栄:二人称の維持)”を
重視しており、愛と平和の営みについてを説いている。

 図書館の文献でも、少ないながら色々ありまして、
”Kama”と題していないながらも、別の表紙名により
様々な”Kama”に関する著作があるようです。

 よくよく読んでみれば、結局のところ男女の営みを
楽しみつつ文化を育んで行けば、人生が楽しくなると
言う物であって、それほどHと言うものでもない感じ。

 古来からの宗教として公になっている宗派分野では、
人間の三大欲(食欲、睡眠、性欲)とされてる以外に、
更に”知的欲求、生産欲、破壊欲、美欲”の4種類が
本能的に備わっていると考えられています。

 三大欲を利用することで、人を簡単に服従できると
言うことが既に解っており、”洗脳”を行なうには、
苦痛無く行なえると言うことで、宗教意識を持たせて
口説きつつ徐々に服従させて行く方法がある。また、
「富の習得」と言う考えから、富を得る為の戦略等を
企んだりすることもある。

 ”Kama”の教えを日本語訳にされている書物などを
見ると、性交における方法や体位が主体となっている。
しかし、その前後の解説などを見ると男女のあり方を
楽観的に捕らえ、人生を男女共に楽しみ、文化を育む
ことを主体にしている教えであることが解った。

 従順社会を築き上げることで、一統的な意識のもと
社会団体が纏まるのだと思われがちですが、本来だと
『党首自らが行動する事が無く、統括役でありつつも
”裁決力をもたない”のが普通であって、議長などと
言う役割を担う』のが本来の姿の様です。

 禁欲を発令してる宗教は『通常の人と己を差別化し、
自尊心を高めることで、聖職者として自覚を持つ』と
思われ、結局のところ”従順、差別化など”が目的で
行なわれて様子もあるが、『貧困や欲望を満たせない
人間(他人、又わ自分の感情)の心嬢を理解する為の
修行であり、己の感情を基に苦渋を解明することは、
万人の心を理解することに値する』との意味もある。

 皆さんは、過去に『Gameの理論』と言う物を万学で
何度とな取上げているを覚えているでしょうか?

 ”Gameの理論”に当てはめると「宗教の本意からの
教えには、あらゆる面から考えても効率が良い教えを
解いていることから、その真意や余剰なる力を理解し
悪徳的な(必要以上の富を得たり、他人を陥れたり、
策を図り必要以上に他人を服従させる行為等)行為を
防止することを目的として各宗教の真髄が明かされる
と言うことは、元々なかったようです。

 ところが宗教が学問として取上げられることにより
客観的な観点で宗教を感じられるようになった現代は、
『宗教の余剰なる力』を悪用する輩も増えてしまい、
世を騒がせる程の悪行団体が蔓延るように至っている。

 私は、人生の経験から不思議と多種にわたる宗教を
客観的に学ぶ機会があり、それらの観点から”Kama”
と言うものの教えを考えてみると、人類古代の文明で
エジプトのラムセス王時代の文化風習に類似している
かもしれないとも感じました。

 今の時代、あらゆる宗教の存在が確認されてますが
果たして、その中に皆さんが求めている思想などが、
あるでしょうか?

 無ければ作る?
 

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、帰ってきた天才、秀才、HIROとその仲間♪)

<お題>
万学的、Dharma、Artha、Kama って、知ってますか?

天才 法を司るDharmaは、法則的に規制されることを
   意味しているのであって、そこに自由が無い。

秀才 Arthaは、利の追求を意味しており、利に対する
   利得な人の行動等を司っている。

アホ Kamaは、SEXの体位などの体位にとらわれないと
   言う意味をあらわす。やりたい時にやるべきだ。

HIRO Kamaは、男女間での教えを説いておりまして、
   好かれ方や嫌われ方、遊戯等に関する手段など。

MARO 苦しゅうない、ちこうよれ…。

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