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No.0499 進化する物と、滅びる物。その人間心理わ?

2004-02-10
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0499
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作成 2004-01-23
課題 進化する物と、滅びる物。その人間心理わ?

 Darwinismは、生物学的進化論のことですが、
その生物と言う分類の中に、全ての動植物等が
果てして本当にあてはまるのでしょうか?

 そうした中で一番の疑問が昆虫の存在です。
動物における進化論は、学説からでも海中から
陸上にとその生息地を換えてゆくことで身体の
進化も遂げて行くことになりますが、昆虫等の
祖先がどこから来たのかが、今一明確になって
いないようなぁ・・・。

 アブラムシ(ゴキブリ)の祖先は、親類より
遥昔から生息をしていたともいわれていますが、
哺乳類などの動物は、それと比較すると完全に
新しい存在だと言えるのかもしれません。

 地球上の環境における気候変化や生活環境の
急速な変化に対応できない生物は、ことごとく
絶滅していますが、それを保護する人間たちの
優しさの背景には、残忍な部分と共存的意識に
欠けていると言う人間の傲慢性が浮き彫りにと
なっています。

 しかしよく考えると、この絶滅をして行くと
言う生物は、人間に保護されたとしてもその後、
生きていたとして、何の役に立つのでしょうか?

 医学でもそうですが”脳死移植”の行為等が
前面に出ると『脳死からの復帰見込』よりも、
”臓器の転売”の方が、発展してしまうことで、
脳死延命の意味合としわ問われる事になります。

 しかもその脳死となった該当者達の人生は、
『他人に臓器を移植する為に、その日迄生きて
きた』と言う結果論に終わるわけです。

 さて移植を待っている人達の心理としては、
どうでしょうか?日々に他人の死を待ちうけて
いる状況下、とっても複雑なはずです。

 話題は戻りまして”生物の絶滅”ですが、
脳死移植の倫理の如くに人間の傲慢性を訴える
動物愛護の団体は、その全員が動物の捕食者で
ないとも言いきれません。

 食肉となる為に育てられた、鳥、豚、牛など
それらは、今日の人間の食卓にのぼるためにと
飼育された物であって、動物として生存すると
いった価値の意味合では、自然環境とわなんの
関係もない常態にあり、ただたんに人間たちの
食欲的な欲望を満たす為に生まれ育ったのです。

 各種の食物連鎖の原点は、地球環境の循環に
あると考えていますが、その点で唯一博学的で
且つ、宇宙へとその生息地を拡大することが、
有望視されている生物が人間であって、宇宙の
開拓に関する原点が”農耕”と言う事になると
私は、考えています。

 捕食的人間の本能と科学的論理との融合は、
どこまでが可能なのかを過去の哲学者たちが
実験的に政治、単独的科学などとして発展を
遂げてきた現代では、人間感情の左右によって
いかなる惨劇も喜劇になり、悲劇にもなる。

 自爆的破壊工作には、更に”英雄史観”も
意識的に植え付けられていることから人間の
感情と思想の脆さを現しています。

 滅び行く物と進化する物、そして護る者と
侵略する者、正義とその被害者。つまりは、
『物は言い様、例え様』で勝手な事の全てが
歴史として刻まれて行くのかもしれません。

 今、狩猟意識や闘争本能の意識が強い者は、
政治や格闘技、軍事、暴力等ありとあらゆる
分野で、その本能を代価させています。

 ”猫の爪研ぎ”を止めさせるような躾等が
できるのであれば、その家庭教育もあらゆる
面で成功するのかもしれません。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、一言で笑わせろ♪)

<お題>
万学的、進化する物と、滅びる物。その人間心理わ?
 
現状生活が十分に満足していれば保守、しかし現状の
生活が不充分だと感じる場合には、開拓及び侵略的に
ことを考えるかもしれない。

 恋愛も、当然に同じだと思われる。

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