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No.0492 贔屓と責任

2004-01-20
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0492
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作成 2003-12-26
課題 贔屓と責任

 前にも話題にしたかもしれないけども、
企業といち消費者としての相性と言う者が
最近、明確になってきている。

 選挙と同様に、過剰な信頼を寄せ贔屓に
商品等を購入してしまうと、とんだ見こみ
違いにでくわしてしまうことがあるのも、
油断大敵な点でもある。

 それは、過信した企業に対する贔屓心が
招いているが、これとまったく似た現象に
議員選挙がある。

 消費者は、商品を購入する為には、それ
相応の判断を必要とされているのですが、
贔屓にしている場合、”痘痕(アバタ)も
笑窪(エクボ)”と言うような状態になる。

 贔屓にしている企業だからこそ、色々と
吟味して見たいと言うのが消費者としての
本来の姿勢であって、それを消費者として
怠った結果が、消費者に対する不正行為を
誘発していると考えています。

 ”Bland商品による購買現象”も、人の
心理を上手く利用したものだと言えます。

 Bland品は、もともと受注製品が主で、
大量生産を行うことで品位を落とすような
ことを行わないことから、母国においての
営業には、その各商品の独自性が追求され、
個性的な商品がばかりが、売られている。

 ところが群集心理の強い日本国の市場は、
”周囲の人と同じ身振りをしたい”と言う
心理から、Blandの商品などにおいても、
その使用における便宜性よりも、周囲との
同調性が問われてる事から、それが偽物で
あっても、平然と受入れられてしまうのだ。

 理想と現実に違いがあるように、企業の
経済的な知名度と、商品の品質と対個人に
とっての利用価値に、恋愛的な感情同様に
大きく誤差が生じてしまっているのだ。

 これを修正することは、かなり困難だ。
自分の気に入っている物を、他人に非難を
されることは、好ましくないことでもある。
又、自分の贔屓にしている商品に欠陥等が
あったと言うのならば、自分の購入判断を
否定することにもなるのだ。

 ”企業贔屓と購入判断”や”議員選挙と
選挙権”、それに”理想的恋愛と現実”も
それらが全て類似している心理からなる。

 つまりは、人間の心理における分野でも
最も本能的反応をする群集心理を見越して
営業戦線に送り出されているのが、現代の
社会で言う所の”購買戦力”となっている。

 選挙に恋愛、購入における商品の選択は、
本来だと個人の責任であって社会的責任と
言うような形で課せられるものなのですが、
その殆どを放棄していたり、解っていても
その責任が無い振りをしている国民性にも
問題があるのかもしれない。

 贔屓にしてる議員、企業の商品、そして
異性や友達が必ずしも自分にとって正しい
とわ限らないことを認識する必要がある。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、一言で笑わせろ♪)

<お題>
万学的、贔屓と責任

 エコ贔屓=エコノミック贔屓ですよね? 

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