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No.0388 刑罰と代価意識

2002-12-24
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0388
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作成 2002-11-09
課題 刑罰と代価意識
副題 2002-11-09 社会問題諜報部記載より 転載

 刑罰と代価意識の関係は、法律制定から
今日に至るまで、法規の重大なる課題にも
なっています。

 刑罰の代価意識は、犯罪を犯して刑罰を
受けても、自分の行動における代価として
犯罪を犯した方が自分に有益だとの判断を
する状況を表しています。

 また逆に、社会に馴染めないと言う人物が
故意に犯罪を犯して、捕まり刑務所で拘束を
される事で、生活が保障されることもある。

 つまり、自分の価値観と犯罪行為を比較し、
その利害関係を計算した上で、犯罪を犯して
いる場合もあるわけなんです。

 例えば殺人について、一番刑罰が軽いのは、
どのような状況を作り出せば良いのか?また
窃盗や各種犯罪において、もし逮捕されたら
どう言う状況を作り出し得ておけば、危機を
回避できるのかと、犯罪常習者や暴力団等は、
予め基礎知識として学習している事が、殆ど
なのです。

 TVなどによる殺人や強盗などの情報は、
その日の1日の事件で1万分の1だけだと
言われており、事件内容が殆ど公開されて
いないのが現状です。

 また小規模な犯罪等に付いても社会的な
意識の欠落から、”一度くらい”等と言う
意識で、万引きなどを行ったりする場合も
あるようです。

 人間は、不思議と生きているという実感を
得ようと、自分自身に対する刺激を求めると
言う傾向があります。それと逆に、自身等が
破滅の危機に陥ると、周囲を巻き込み全てを
破壊しようとする現世破壊意識を抱く場合も
あります。

 ちなみに殺人を侵す人材の殆どが”道ずれ
意識”を持っており、逆に自殺をする者は、
対人意識から遠ざかりたいと考える場合が、
多いようです。

 自殺は、犯罪に値しないと某大学院生が
言いますが『自殺は犯罪であり、被疑者が
死亡と言うことで裁判にならず、犯罪者と
しての判決が下す事ができない!』と言う
ことであって、自己においても殺人が適用
されると考えるのが妥当だと考えています。

 本来は、刑罰を設ける事にて犯罪防止を
促す役割を担っていますが、近代社会では、
これにおける価値観に対して一般人による
意識が変化してきている事からも、それに
置ける内容も変える必要があると考える。

 また社会環境としての防犯不備によって
発生する各種犯罪については、社会環境を
考える意識が乏しい一般日本人においては、
分化的にも”依存的意識”が強いのが特徴。

 日本の分化は、第二次世界大戦後より、
社会教育としては、単一的な意思と希望を
貫く事が人間の美学であると教えられてる。
 また、それにおける達成感などにより、
苦労の後の満足感は、苦労を知らずしての
成功よりも価値があると誤認しがちです。

 実は、この”苦労と達成感”の心理は、
『飴と鞭=天と無知』に値する物であって、
人間におけるあらゆる教育分野に代用され、
兵隊人材として育てられる時に使用される。
 人格整形とも言われているこの行為は、
軍事教育や、特殊で社会的にも孤立すると
言う状況が必要な人材を必要とする場合に
取扱われる。集団的でも応用され愛国主義、
エリート主義(排他主義)などでも同様。

 日本人のそうした文化的意識からでの
『刑罰と代価意識』では、権力者により、
犯罪行為も合法化され刑罰を逃れられると
言う意識が強く、世界的にも先進国では、
常識的となっている。

 アメリカにおける軍事戦略に対しては、
愚民化した一般国民の社会的な意識等を
利用して『正義を産み出し、正当化して
民主主義的な合法を得てから、個人的な
野望を遂げて行く』と言う課程がある。

 法律と言う者は、民主主義に対しての
『個人の文化保護』の為に作られた者で、
多数派における正義説から、少数派との
意識で社会的に生活が振りとなる人物を
救済する為にある。また、それ当時に、
社会形成を調和させているのが法律だ。

 現在における先進国で俗的に”民主主義”を
主張する(多数決意識を主張する)人達等は、
ある意味で、本当の民主主義の意味を理解して
いないと考えるのがだとうである。

 『悪法も法なり』と言う言葉は、民主主義を
守るために産まれた方が民主主義と言う言葉に
騙された民衆主義(群集主義)により、排他を
される社会的犠牲者がいる事を意味している。

 刑罰と代価意識は、個人の代価意識から、
更に国家間での意識にも繋がる重要点であり、
古来から之に於ける判断力を法的技術者に
求められているのだ。但し、この場合には、
犠牲心を美化した正義よりも、自ら生残る
ことを前提に、思想展開をして行くことが
重要であり、後の人類の歴史を大きく左右
することにもなる。

 『刑罰と代価意識』個人的な問題では、
決して済まされない、社会意識なのです。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、天才、秀才、馬鹿と『万屋のHIRO』)

万学的、刑罰と代価意識

天才 『悪法も法なり』と唱えたのが私でもあるが、
   今となっては、それが誤りだったと思ってる。

秀才 法律と言う物が社会維持の為にあるわけで、
   個人を救済される為を重視していないのか?

馬鹿 『罪と罰』この関係を理解できなければぁ、
   きっと”刑罰と代価意識”を理解できない。

HIRO 実は、この刑罰の代価意識に、経済的代価が
   一番多く適用され、殺人依頼などが値する。

弟子 殺人以外にも、窃盗、強盗、強姦などでも、
   経済的な利害関係に伴う犯罪が発生してる。

元女 罪作りな男よねェ〜、万屋のHIROって人わ♪

HIRO (−ω☆)キラ〜ン♪ そっかなぁ〜♪
   ♪ルン o(^ω^o) (o^ω^o) (o^ω^)oルン♪

元女 何事においても、その行動や発言が犯罪と
   紙一重と言う点に付いては、摩訶不思議よ♪

HIRO ヾ( ̄ω ̄) オイ!

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