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No.0385 支援活動と文化向上(「開発と女性」より)

2002-12-18
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0385
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作成 2002-1029
課題 支援活動と文化向上(「開発と女性」より)
副題 2002-10-29 社会問題諜報部 記載を編集

 今回は、発展途上国における女性の社会的な
性差別と言う点を重視し、社会的地位を開放し
つつに、現地の経済活性化などを目的としてる。
 しかし文化的慣習により、外部支援によって
社会的な地位を確立して行く状況を、現地での
文化面で真っ向から反発している住民もいる。
 西洋諸国は、途上国への日本の働きかけが、
まだまだ不充分だと指摘されている状態である。

 そこでNPOとODAが分散的に働きかけて
文化風習に対して深く携わる場合には、NPO。
 比較的に文化慣習を避けるような支援に対し
ODAが関与する事で、役割分担をしている。
 これは、民間支援(NPO)による分野での
支援により、文化風習に対する責任転換を行い、
日本政府による援助(ODA)は、援助による
苦情や後での文化的反感を『対日本政府』との
状況を避ける為の作戦とし、二重の支援態勢を
整えています。
 支援後における苦情問題を、NPOであれば
民間支援と言うことで、「日本国への苦情」を
回避し、民間的に責任転換する事で「対政府」
として、報道機関を通しての政策的訃報などを
事前回避できる体制を取っている。
 この問題に付いては、途上国のへの援助等が
的確に行われたのか日本国民が把握しずらく、
また、NPOへの政府的支援もあることからも、
情報のモザイク化を行っているのが現状です。

 さて女性への支援状況ですが、先に指摘した
「文化的慣習への改革」と言う分野にも触れる
ことから、現地での宗教的な反発などもあって
なかなか上手く行かないのが現状だとのこと。
 それを経済(収益)の活性化を図るとの事を
前提に、日常における女性の行動を専門的での
情報収集を行って、作業行程の短縮を主として
生活面での現地にあった指導を行う体制を整え、
的確に支援して行く方法をとっている。

 建設分野における支援は、半ば押し付けての
支援と言えるのですが、社会的な慣習に対して
直接触れる事になる「女性への支援」の分野は、
後に失敗をすると「反日本」と言う意識を植え
付け兼ねない結果を招く事にもなることからも、
かなり慎重に活動しているようです。

 支援内容は、飲料水の確保、医療的な分野の
活性化などを主体として、その他においては、
日常における女性が担当している作業行程等を
分析して、ちょっとした指導により向上を図る
体制をとっている。

 「飲料水の確保」では、飲料水によって、
集団的な感染、水質の劣化などを引起す現象を
防ぐ為に基本的な衛生を重視した指導をている。
 ”井戸を作る”と言う事も考えらたのですが、
給水地を新たに設けるとなれば、設置場所での
問題も生じてしまう。そこで、基本的な観点に
もどって、”煮沸消毒”に的を絞り徹底した。
 煮沸を円滑良く行うために「土鍋の作成」を
指導している。この土鍋ですが、日本文化でも
使用されていた形式を用いて、現地での粘土や
また誰でも作れる技術を主として、女性自らが
土鍋作成に参加できるように配慮をしている。
 また女性自らが作成に関与できる事で、後に
個々が独自に工夫した土鍋を作成する迄に至り、
文化的な移植が文化風習に対して受入れられ、
且つ独自に現地人により、風土にあった進化を
遂げていることからも、成功だったと言える。

 「医療面」では、出生における分野を重視し
「診療所の設立」を物理的基盤とし、その後に
独立的に運営を展開して行く事が試みられる。
 特に助産に関する面では、母体となる女性の
安全確保と言う事が即時的にも必要分野として
進められ、現地女性にての団体の確立を踏まえ
その団体により、運用が独自的に行えるように
指導が行われている。

 支援方式として、建築などでの方法とかなり
異なっおり、支援後に独立的に活動が自由にと
なる事で、現地の慣習に馴染む発展が見込まれ、
『異物的な先進国文化の取り入れ』との現象を
予めに避ける方法を早期から対策対照としてる。

 近年のテロ行為などにおいては、異物的での
文化移植が奇形として発展した結果だと言える。

 これは、通常の日本人のあいだでも同じ事が
言えてまして、人の関係における基礎的知識が
重要だと言うことを意味しています。

 友好関係、経済関係、支援関係、政権関係、
様々な人間関係がありますが、その延長上にて
国家間での関係があり、決して一般の人達等が
思いつかない事を、政府外交関係者が行ってる
わけでないのです。

 税金として国に出資する義務を課せられてる
以上は、その出資後に於ける運用内容を把握し、
それにおける社会的な責任を負うのが出資者の
義務となります。逆に、出資者がいなければ、
運用が行われず破綻する事になりますが、その
状況は、出資するに値しない運用機関だと投資
者が判断しているからで、将来性がないことを
意味している事にもなる。また例外としては、
運用妨害における投資の妨害などもあります。

 援助と言う分野を、もう一度社会的に考え、
その根底が何を目的としているかが問われる。
もちろん日本社会で言う「援助交際」等にも
当てはまる事で、投資における原点を把握し、
適切な支援、援助などを含む投資を行うべき。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、天才、秀才、馬鹿と『万屋のHIRO』)

万学的、支援活動と文化向上(「開発と女性」より)

天才 宗教的な文化的慣習により、女性の社会的な
   活動が拒まれる場合もあるが、強要するのは、
   先進国の押し付けがましい利己的な支援だ。

秀才 援助的な心情を踏まえて、手を差し伸べたく
   なるのは、世界共通の自然人の人情ですが、
   相手の状況を知らずして、援助をする事は、
   かならずしも、良い結果を招くと限らない。

馬鹿 援助と言う名目で、一方的な投資、支援を
   行わせておきながら、奇形文化や破綻等を
   発生させる行為は、私の支援金回収方法に
   よって引起されている。

HIRO 支援という分野で考えると私が例えるのが
   「隣の家庭」と言う方法を用いてます。

弟子 「隣の家庭」は、隣の家庭が外部から見て
   困っていそうだから積極的に支援しようと
   隣の家庭へと働きかけることを意味してる。

元女 でも日本人個々の家庭でさえ侵害されたく
   ないとされる領域もあるので、一方的での
   支援行動は、良い結果を招くと限らないわ!

HIRO つまり生活における家庭分野が文化維持の
   場であって、国際的にも共通した社会での
   根底となっているものである。

弟子 それに宗教や慣習なども含めて、神聖的な
   分野なども含まれる時があって、安易には、
   支援関係を確立させられないのが現状です。

元女 求める者に手を差し伸べるとの手段をとる
   宗教が多いのは、救済を求める分野だけを
   的確に処理する為に取られる体制であり、
   過度な支援を防止できます。

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