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No.0333 「憶測と事実」の関係

2002-08-02
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0333
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作成 2002-06-13
課題 「憶測と事実」の関係
副題 ☆今日の世間話☆ 2002-06-13

 「憶測と事実」の関係について考えてみよう。
憶測と言うのは、不確実な事実を仮定して物事の
出来事を想像して行く物だけど、事実は、過去の
真実の出来事である。

 この「過去出来事は、事実である」と言う点は、
過去と言うものは、不変なものである。ゆえに、
過去の出来事においては、全てが事実であるけど
その事実を伝える方法に問題があって、過去での
出来事の不確実性が生まれてくる。

 一番に悪い例が「噂」である。噂と言う物は、
不確実な情報で、それにおける事実の裏付けが
なされていない場合が多い。しかし世間的には、
とかく小規模な不確実なる情報を元にしてでの
物事、他人事などの噂話をすることが多くある。

 つまりは、噂に対し憶測であるのか事実なの
かの判断が、できない人物が多いとの事である。

 噂と言う物は、悪質であれば「名誉毀損」と
法的にも慰謝料請求での対象となっており、
不法行為である。と言うことは、悪質な噂を
広めた場合においては、不法行為者でもある。

 さて、こうした社会現象からでも判るように
過去の物事における真実は、一つであっても、
それを憶測の対象として論ずる人間が多くいる。

 法律、歴史、宗教などあらゆる分野で語り
継がれてきた行為が果たして事実に値するか
問われてきている。

 疑う事は、信じようとする欲求からでも
生まれるが、そう思う必要性が有るほどに、
疑わしいと言う事を認識しなければならない。
 古代哲学者での理論にて問答においては、
殆どが相対的であって、問題が有れば答えが
あり、間違っていても答えには、変わらない。

 これは、法律学で言う「悪法も法である」
と同じ意味合ですが、哲学での思考であれば、
行きつくところは、同じである。

 「憶測と事実」の関係としては、事実を
把握したい欲求から、できる限りの情報を
入手して、事実に近いであろう憶測をたて
事実を推測して行くのだけども、事実は、
過去の事でもあって未来において事実は、
存在していない。

 未来もまた憶測であり、現状での情報を
基にして未来への憶測を立てるが、事実と
なるかに付いては、過去とならない限りに
確定されない。

 人間の習性は、面白いもので自分の知り
得た情報を基に、過去、未来の物事を語る
のがとても好きである。つまり、話題とる
状況を想像して、擬似的にその場の様子を
気分的に楽しむのである。

 人間って、面白いよね、、、。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、天才、秀才、馬鹿と『万屋のHIRO』)

万学的、「憶測と事実」の関係

天才 瞑想と言う行為があるが、憶測の極限を追及し
   これを空想的に創造する事が求められる行為。

秀才 事実は、過去である。しかし憶測を基にして
   予測された未来が事実となればどうだろう?

馬鹿 噂、デュマ、不確実な情報を基にして世間を
   困惑させて喜んでいる輩もいるわけですね。

HIRO 憶測とは、何であるかが問題だ!

弟子 辞書、引きますか、、、辞書、、、♪

HIRO ・・・。

元女 私の辞書では、「あて推量」だそぉ〜です♪
   ちなみに推量は、「事情や心情をおしはかる
   こと(類似語・推察、推測)」だそぉ〜です。

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