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No.0328 「東アジア共同体」の可能性と現実

2002-07-18
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0328
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作成 2002-06-03
課題 「東アジア共同体」の可能性と現実
副題 ☆HIROの世間話☆

 今日は、拓殖大学の国際開発研究所「アジア塾」で
おこなわれた講義の内容を話題にしたいと思います。

 課題 「東アジア共同体は、可能か?」

 「東アジア共同体」への思想は、日本が中心となり
思考されていた日本主意の経済意識でした。

 西洋における共同体が可能であったのは、近隣国の
文化形態にありました。西洋諸国における文化形態で
語学、宗教など、社会的な意識において重要とされて
いる2点が共通若しくは、原語・思想の母体が同じで
あると言うのが共通点となり、之を基に協同的意識を
高められる事が可能であると言われています。

 さて之に対し「東アジア共同体」は、原語、宗教が
各国で異なり、また日本国憲法でも自由を認めており
柔軟的な姿勢であるのですが、近隣諸国においては、
社会思想を伴う面においては、其々が異なる思想での
基に国家が尊属維持されています。こうした事からも、
「東アジア共同体」としての各国との文化的共通点が
無い事もあり、困難だとされておりました。

 自分ごとの見解は、「自国の文化保守」と言う物を
主として、自国の文化形態を維持する事を目的とした
共同体を持つ事も大切だと思われます。

 西洋に比べ、宗教的意識の低い日本国民や他国での
其々の宗教意識や語学などの文化を保守をする意思で
包括し、これを維持し、また将来的にも各国が研究し
新しい文化系式構想を互いの未来へと繋げる意識が、
重要だと考えています。

 西洋意識は、社会主義国を敵視して、その存在をも
否定しています。しかし、旧ソ連などを含む東アジア
諸国の存在の役割は、西洋にとって大きな存在でした。

 時を経て、人が知的欲求から「衣食住」だけの欲を
求めるようになり、また安易に貨幣論から基となった
経済形式から資本意識が更に加速し、知識を得る事が
衰退してしまい、物欲的社会経済環境を形成維持する
政治体制から、抜け出せないのが現状です。

 しかし近年、経済的視野を貨幣に求める事を止めて
生産、開発、発展などの物事の基本的原点に帰っての
経済式が日本でも高まっているのを感じています。

 悪徳経済であても効果は、確実に日本経済を支えて
いることからも、経済社会としての意識が低迷してる
原因ともなっています。しかも、東アジア地域として
日本国の悪徳組織や、東アジア地域での悪徳組織等が
平然と莫大な利益を上げており、之によって各国での
経済が満たされている事も、否定出来ない点です。

 むしろ悪徳業界では、「東アジア悪徳共同体」との
結束基盤が強まっている状態です。この点については、
学問上においても、また現実の政治的分野においても
政治化達が悪徳業に関与している場合もあることから
表沙汰になっても、悪徳共同体になんら影響が無い。

 「悪徳東アジア共同体」があっても、正規としての
経済社会が揺らいでいる根底に悪徳経済が東アジアの
各国に存在しており、之によって国家経済も支えられ
また、それにより経済的な外交までも行われていれば
その事実を知る物達が、社会的な正義を守こと自体を
放棄して、さらに悪徳経済へと参加する場合も考えて
みれば解る事である。

 「東アジア共同体」として、正規に東アジア諸国が
経済や社会、文化的な意識を基に共同体として意識を
統合するのであれば、まず、互いの悪徳的な意識をも
改善させてゆかないと国家どうしの信頼が生まれない。

 自国の悪徳を支持して他国との正規な外交を求める
行為については、相手国に対しても失礼な行為であり、
相手国の文化を「侮辱、汚す」に値する物だと思う。

 本日は、拓殖大学・国際開発研究所「アジア塾」の
講義「東アジア共同体は、可能か?」の講義を受けて
それに関する個人的な感想などを踏まえ、話題にして
みました。

 講師「松本健一教授(麗澤大学・国際経済学部の
教授)」の講義を聞け、とても楽しく、また学欲的な
向上も抱けた事を深く感謝しております。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、天才、秀才、馬鹿と『万屋のHIRO』)

万学的、「東アジア共同体」の可能性と現実

天才 君主、帝国、王制、書記長など、1君万民が
   主体である為に、個々の存在を認めない限り
   共同意識は、見出せないのが現状である。

秀才 西洋においては、軍事的な脅迫行為などより
   商業的な戦略による進出を社会主義国に対し
   可能にしている。

馬鹿 近隣諸国からの威圧行為は、島国根性からの
   図りし得ない日本国民の意識が基になってる。

HIRO 日本国は、島国根性を基にした思想を持って
   外交を行おうとしている事からも無理がある。

弟子 なら、どうやって外交を進めるのが良策なの?

元女 外交は、社交意識からなる物で悪徳経済では、
   資本関係に成立っているの、でも、本来では、
   礼儀を尽くせば、近隣各国との外交も十分に
   通用するはずなのよ。

HIRO しかし、正規外交の面で悪徳が見られる国と
   まともに外交しようとする国があるだろうか?

元女 つまりは、「礼儀無くした経済関係」などが
   実際における正規での結束での信頼関係にて
   欠けている部分だと思われるわけです。

弟子 なるほど! しかし、最近気になるのですが、
   元女さんと、HIRO師匠の現在のご関係は?

HIRO 弟子の貴方も含めて、架空人物です、、、笑

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