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No.0320 犯罪と社会、そして人の心理と行動

2002-06-18
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0320
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作成 2002-05-08
課題 犯罪と社会、そして人の心理と行動
副題 ☆HIROの世間話☆ 2002-05-08

 幼児虐待に付いての裁判傍聴をしてきました。

 状況としては、妻側に連れ子が居る状態から
結婚生活が始り、その後に子供が3人生まれます。

 旦那側には、人間関係の縺れなどから職を
変えがちになっており、そうした状況からも
消費者金融などから借金が増えて行ったそうです。

 虐待の対象となる子供については、もともと
現在の旦那さんとの血縁でわありませんが、
結婚初期の段階では、親子としての関係を保ち
続けておりました。しかし後に、オムツからの
卒業を目的としたトレーニングなどが始まると、
親側の意思と異なる結果(失敗や不始末)が
多く発生している事と、生活状況の苦境からも
連れ子である少年にキツク当たる事が多くなる。

 そうした末に、ご飯の絶食やセッカン等へと
行為が過激的に増して行ったそうです。

 こうした審議内容での傍聴で僕が思う事は、
業況的に「ありえる」と言う人間の本能的な
行動を、検察側で一方的な社会理論から指摘を
されるのですが、果してそうしたやり取りが、
当事者である「人間にとって良い事なのか?」
と疑問に思う内容でもありました。

 法律は、違反者が居る事を前提に設定がされ
されている事は、ご理解いただけると思います。
 つまり、社会行動に反する者が居るからこそ
法律的に規制を行なって、それを未然に防ぐと
言う目的があり、法律の要件としては、防犯、
防御、規制等に対し「再犯、防備、違反」が、
事前の規定だけでわ規範としての効力発揮が、
できない規定において、罰則などを設けている。
 この罰則規定によって、再発防止や事前での
防犯としての規定を促している。

 しかしそれは、「人間の心理と社会理想」を
研究した後に誕生した物だと、一概に言えない。
 法学の分野は、社会形成での基盤でわあるが、
個々の文化的意識や生活環境から養われる個々の
心理状況や、肉体的な差などに付いては、一切に
法規上で規制されていない。だからこそ裁判にて
意見して不法だと判断される内容に対しても、
理論的審議・答弁等を経て被告人の審判が考慮が
行われてゆきます。

 さて、ここで解るように警察に逮捕されても、
裁判で無罪となれば犯罪者でわありません。また
事実的な犯罪者であっても、裁判にて犯罪立証が
明確でなかれば、無罪となる事もあります。

 また完全犯罪においては、事実上においては、
存在しない言葉でもありたい物ですが、比較的に
多く発生している事も明確に把握すべきです。

 傍聴の際に、あの状況であのような生活環境で
あるならば、私も犯罪者として被告と同じように
裁かれるかもしれません。

 私は、法学を学に当たって、事前に犯罪や不法
行為を防ぐ方法は、ないのか? また社会環境と
しての環境に問題があるからこそ犯罪が発生して、
之における対策を国や地元地域でどう考えている
のかを問うべき事を個人的な課題として、学習に
取り組んでいます。

 私は、審議中に眠たそうな顔を見せながらの
弁護士、検事、裁判官が妥当な環境下での審判を
行なっているとは、思えません。

 いかなる犯罪も、もし貴方が同じ生活環境から
同じ知識を得ている状況下で不法行為を行わない
と言い切れますか?

 私は、事前に犯罪行為を防ぎたい・・・いや、
それが私のしばらくの間での一つの研究課題です。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、天才、秀才、馬鹿と『万屋のHIRO』)

万学的、犯罪と社会、そして人の心理と行動

天才 人は、個人だけでも生きて行けるのですが、
   社会という点前上、それは、黙示録となる。

秀才 犯罪を無くそうと考えるならば行着く所は、
   「社会倫理と人間の本能」関係論である。

馬鹿 社会的地位を得る為にも犯罪行為を摘発し
   他人が社会的目下になる事で愉悦感を得る。

HIRO ニュース等で、犯罪が報道されているけど
   相手を哀れみに思う人ほど軽蔑意識も強い。

弟子 確かに「可哀相だ」と言うわりに社会意識と
   言う意味では、第三者との愉悦を求めている。

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