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No.0286 自分の為に生きると言う事の本論

2002-03-28
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0286
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作成 2002-03-06
課題 自分の為に生きると言う事の本論

 自分の為に生きると言う事は、生物の義務である。
と言いたいのですが、蜜蜂や蟻、その他の生物でも
そうと言い切れない場合がある。しかも人間では、
その社会意識によって、奴隷制や身分階級制度等を
取り入れているので人類の課題として的が外れだ。

 だが私個人と言う観点から言わせてもらえるなら
と言う事を前提に、先に進む事となる、、、笑

 「自分の為に生きる」と言う事と「自分勝手にて
生きる」と言う事は、明らかに異なる。之に付いて、
「自分勝手に生きる」と言う事は、自分の生き様を
通したいが為に周囲の被害、苦情等を無視して迄も
行う事であって「自分の為に生きる」手段の一つの
方法でしかない。

 しかしこの「自分勝手」が「自分の為に生きる」
と言う事に対して重要な鍵を握っている事になる。

 自分の為に生きる手段でもある「自分勝手」は、
之によって周囲の物が迷惑、被害を被る事を意味
している。つまり当事者の振る舞いにより周囲の
迷惑を顧みずに行う様子であって、それを勝気の
手段として強行する様子を意味している。つまり、
この客観的な自分勝手が、周囲の物に対し迷惑と
ならないのであれば、当事者の「自分勝手」は、
他人事の害無き行動に過ぎないのである。

 個人の生活中での様子で自分勝手と言う言葉が
成り立たないが、文化的以上の形式においては、
これが重大な意味を意味する事となる。つまりは、
個人の勝手により、周囲の生活に害が及んだり、
侵害的な行為とみなされる場合があるからである。
 これが、本来の「自分勝手」と言う物である。

 だとすると、この自分勝手を任意に周囲の者と
協議し、自ら行動したい計画を周囲に打ち明け、
その行動が周囲の物へ与える影響を極力減少させ、
また、多少の迷惑がかかる事を認識してもらい、
その後に周囲の物から、自らの行動許可、承諾を
得たのであれば、「自分勝手」が解消されるのだ。

 思春期に見られる反抗期は、本能的ででの自ら
文化系式を独立的に確保する行為であるが、この
状態で「自分勝手」に行われる事が多い。これは、
共同生活に既に属しながら、その状態を認識して
おらず、また周囲の者がそれを諭す事ができない。
 逆に反抗期があっても、之に対して共同生活を
する物達が、その様子を理解し又、当人との協議
にて、周囲への外的な影響を及ぼさないようにと
教育できるのであれば、それは、既に自分勝手を
解消し且つ、該当者の文化的独立が周囲の人にも
認められた事を意味する事になる。

 しかし人間の行動形式としては、大きく二つに
わけると「事前に行動を周囲の物と協議する」と
「行動を起こした後に、障害があれば協議する」
との二つに分けられるが、後者を強行する事は、
既に「自分勝手」の分類へと移行する事となる。

 「事前に周囲の物と協議する行為」は、周囲の
者を信頼しており、また、自らの分解式等とも、
同調出来る人材である。しかしこれについては、
事前に周囲の者を十分に把握している事が必要で
現代人における交流に不慣れな状態でわ、これを
実行する事が気持ち的にも難しいかもしれない。
 そして近代における人間の行動で多く見られる
のが「行動を起こした後にて、周囲の者へ障害が
あれば協議する」形式が多い。しかし、之に対し
「協議」と言う物を発足させる意識の無い者が、
多く存在していれば、傷害が生じると必然的にも
敵対若しくは、反発意識を周囲に齎すことになり、
やはり「自分勝手」の分類へと自動的に移行する。
 また「事勿れ主義」と言う事からも周囲の者が
協議を求める事無く、行動した当事者の認識無く
「自分勝手」に移行する場合も多くある。

 現代人に欠けている点は、「自らの行動に対し
周囲の物と事前に協議する」ことであって、近代
文化による核家族から、個人主義的生活(孤独的
生活)へと移っている状態から言えば、重要且つ
必然的な行為であり、個人の文化系式を保守する
為の最高の手段と言え、また自らの生活行動が、
周囲の物へ害を与えずして、共存が可能になると
考えられる。

 つまり「自分勝手」と言う障害を除けばそれは、
「純粋に自分の為に生きる事」であり、そうした
行為が周囲者の生活を脅かす事無く、又共存的に
生活出来る「住みやすい社会の形成」へと繋がる。

 自らの行動に対して「事前に行動を周囲の物と
協議する」と「行動を起こした後に障害があれば
協議する」のどちらの形式を選んでも構わないが、
之によって人間は、年齢を問わずして大きな事を
学ぶ事になると確信したい。

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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、天才、秀才、馬鹿と『万屋のHIRO』)

万学的、自分の為に生きると言う事の本論

天才 私は、自らの勝手な行動を論理付ける事で、
   それを通したが、共存的だったと言えない。

秀才 民主主義的では、少数の意見よりも多くの
   支持を得ているものが有効となってしまう。

馬鹿 この地球は、私を中心として回っている!
   つまり私を主として周り続けるのだ、、、!

HIRO 自分の為に生きる事が、協議を経て他の者と
   交流を深め、それが後に大きな人の和を造る。

弟子 師匠!言ってる事は、良く分かるのですが、
   師匠は、なぜそれを実行しないのですか?

HIRO 人には、他人に言えない秘密が幾つかある。

元女 Hの様子が直ぐ一定化するとか、女体研究家
   であるとか、毛が無い事に拘るとかのこと?

弟子 師匠は、他人に言える事よりも、他人に言う
   べきで無い事の方が、多く有るのですかね?

HIRO 弟子よ、黙秘権が有ると言う事を知ってるか?

弟子 ・・・。

 最近、法学を学習している事もあり言い訳論述に
更に磨きがかかっている。かつては、ソクラテスも
そうだったのかもしれないなぁ〜♪

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