配信 平成24年09月30日
=== 万(よろずがく)学 2 行政に対する鑑査の報告書 ===
No.376
作成 平成24年
課題 職員への研修に付いて
配布 平成24年
= 主旨 =
広報課、生活福祉課、人事課などの
人員に、接遇能力に欠けると判断する。
それらの原因は、「研修に参加する
だけ」との観点で実行されている事が
原因だと、一人の市民として判断する。
よって、それらを改められたい。
=== 対策 ===
論理研修でわなく、身に付く訓練を
研修として行われたい。
私の知る限り、研修に参加をすれば
何だかを免れたり、昇進条件を満たす
と判断する輩が多いのかと想われる。
自動車運転の違反行為でも同じだが、
「違反行為を行い、特別講習を必要と
する状況にある」のと等しく、それの
期間中に、再びに問題を生じさせると
言う可能性は、大いに有る。
それの原因は、人の性格的な問題も
有るのかと想われ、事故を起こし易い
性格も有るのが事実である。
逆に、どのような性格でも相応なる
訓練を経て、身に着ければ、危険なる
状態にあっても、「免れる能力」を、
身に着けることが可能である事も解り、
その一例に自衛隊による軍事対応での
職務が有り、次いで警察などの公務も
ある。
それらを踏まえて、広報課や、生活
福祉課の人員は、特殊なる接遇能力を
必要とされるが、職員の身に付く訓練
など行われておらず、、仮に行われて
いても、それらは、表見的なもので、
実務に役立ってない。
== 結語 ==
人事教育における問題が、主原因で
各課で生じる接遇による紛争は、その
訓練を実施する担当課に原因が有ると
判断しており、相応なる対策を必要と
される。
又、私が色々な部署で、さりげなく
「通常職務の定時後、昼休み、土、日
曜日に、相応な訓練を行う時間を設け
たなら、それに参加をするか?」と、
聞いてみたら、「機会、時間が合えば
参加してみたい」とのこと。
よって、教育計画が不適切だとも、
判断でき、相応の対策を検討されたい。
なお民間企業での経験では、昼休み
などで、1時間の休憩なら、30分、
45分休憩なら、約20分間の時間を
自主研修として倶楽部のごとくに、
何だかの自主研修の活動を行う企業も
あった。
それらが企業の方針でなく、職員の
個々による自由意志で行われる活動で
あった。
また、自動車・運転免許のようにと、
人事評価を踏まえて、何度でも研修を
受けさせる懲罰的な対策も必要かとも
想われる。
よって、それらを市長の権限にて、
検討をされたい。
==== 注意 ====
本件の返答は、書面にて行われたい。
報告書の発送先>
・立川市役所
万学、よろず法学、Yoro地理、皆で諺が集結
10回の放送毎にMP3のFreeData職人も紹介中♪
=== 笑いの電動コケ師達(天使と悪魔の囁き) ===
万学2的、職員への研修に付いて
天使 研修なくして、平等性を得られない!
悪魔 不揃いな公務員たち・・・w
MailMagazine の登録、削除、BackNumber
運用
作成・編集 万屋
= 無許可で、複写・転載・引用を行う事は、止めて下さい。 =