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No.0143 親心子知らず、子供の気持ち親知らず

2001-04-28
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   万<よろずがく>学 No.0143
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作成 2001-04-22
課題 親心子知らず、子供の気持ち親知らず

 親と言う存在は、どの生物も本能的な行動が大き
く、それを左右している。とは、前回にも触れてま
すが、今回の課題では、更にその行動を左右すると
されている「感情」について追求したい。

 さて「親心子知らず」は、親の気持ちを知らずし
て無邪気にすごす心配げな子供の様子を見た親の気
持ちを表した物ですが、果たして本当にそうなので
しょうか?

 以外にも子供の方が一枚上手であって、親の感情
を見抜いており、それを逆手にとって利用していた
りする場合も、多くあったりするわけでして、、笑

 前回、親としての行動に対してその殆どが感情に
よって左右されると言いましたが、本当でしょうか?

 近年、文明が発達した中で自分の子供への愛情が
ある物の、「虐待」「過剰せっかん」等をもとにし
て、自分の子供を死亡させる場合もある程に、文化
的な問題となっています。こうした行為は、明らか
に感情が伴っており、これにおける分野で感情を無
しに行っているとすれば、「計画的な虐待」「殺人」
に値するのです。結論としては、過剰な虐待による
死亡も、計画的な殺人も同じですが、そこに至るま
での「心情と行為」が法律による判定で判断されて
後の犯罪行為に対する刑罰の加減となるのです。

 「こんなに愛しているのに、どうして分かってく
れないの?」と言うのが、今日の虐待を行う親達の
心情でしょう。

 何故ゆえに、子供を私物化しまるでお人形の如く
自分の思い道理にならないと気が済まない親たちが
増えているのでしょうか?

 親は、自分達の人生を振り返り、その過ちに付い
て深く反省している反面で、自分の子供には、そう
あって欲しくないと言う思いがある。ところが子供
は、親の遺伝子を引き継いでおり、生活環境や親と
の接する生活において、性格的に差ほど進化しない
場合もあり、そこにじれったさを感じる親心が幼児
の虐待を発生させている。

 人に物を教える場合、「脅し誉め褒美をやる」の
三原則が欠かせないとされている分野が一時期あっ
て、これにおいては、動物を教育する手段としても
ごく単純に使われている方法。知的な人間に至って
は、不思議と「理解力」を伝授してくれた物に対し
て、尊敬や信頼感を抱く。

 幼児虐待は、前記における「教育の三原則」を行
って居る事が多く、子供の存在事態を理解していな
い場合が多い。子供だって生まれながらにして基本
的人権を持っており、それを自ら主張できないと言
う事で、保護者などが必要となってくる。

 ちなみに、自ら保護者役を放棄して施設に子供を
預ける事も可能であって虐待を行うよりは、そっち
の方が親子間においては、良いと言う場合もある。

 子供、、、例え子供が成人しても、親においては、
自分の子供であり、後の世代を担う存在です。

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☆ 笑いの電動コケ師 ☆

親いわく
子供には、親よりも良い人になって欲しいと願う。

子供いわく
親以上に良い人間になりたいが、所詮この親やの子。

、、、共に言い分は、よぉ〜く分かります、、、笑

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