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No.036 「将棋の駒」と日本社会

2000-07-12
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   万<よろずがく>学 No.036
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一般人の万学
課題 「将棋の駒」と日本社会

 皆さんは、将棋と言う遊びをご存知ですか?
日本古来から有るのですが、その原型は、世界的に
も多く存在ており、「戦いにおける模擬」を楽しむ
と言う事でもありますが、その他にも人間の戦略志
向を深め闘争に関する「勝つ手段」を模索する為の
ものでもあります。

 今回は、日本での「将棋」に付いての遊びの規約
と実社会における、現実的な人間関係に触れます。

 将棋と言う遊びは、駒を用いて敵の王将を殺戮す
るもので、「歩」を多く用いてこれを実行します。

 日本の将棋には、不思議なところがあり、敵の駒
を駆け引きによって奪うことができ、しかもその後
に、次の段階で自分の見方としてもとの敵にの駒を
盤上に復帰できるのです。

 西欧でのチェス、東洋の将棋でも盤上の駆け引き
において敵の駒に負けた駒は、盤上に復帰すること
がない。つまりこれは、「戦場において死した者は、
2度と生き帰らない」と言うことを意味しており、
ゲームを楽しむものにとって、そのゲームでの駒の
生命を握っている事になるわけです。ですから日本
の将棋のルールは、世界的にもまれに見る非現実的
なルールでなのです。

 でも考え方を変えると、奪った席に見方の陣営を
配置して行くと言う考えで見るならば、殺戮ゲーム
でなく、政治の如く「議席を取り合い、見方陣営を
築きあげる」また、失態した人物のポストには、別
の人物が新たに加わり、その駒が生まれ変わると考
えるならば、まるで「日本の政治界」そのもの。

 決められた盤上の席に人物を配置し、将棋を始め
るプレイヤーが居る。その将棋盤の上には、政党の
数だけ存在し、選挙で確保した議席数だけ駒を置け
る事になる。

 将棋盤での戦いは、国民を興奮させまるで一つの
舞台となっており、国民を居かに興奮させその人生
を楽しませせるかが、舞台の目的となるのです。

 「牛歩戦略」「議席欠席」など、丸で子供じみた
あの行為に、国民は、興奮し心踊らされるわけです。

 もし日本の政治を良くしたいと思うなら、将棋の
駒でなく、「駒を動かす人間」になるべきです。

 将棋と言うものには、規則がありその中で楽しむ
ものですが、そのルールさえわかれば、国民の誰も
が、駒を動かすことができます。

 つまり「将棋の駒を動かす権利がある」と言う事
と「将棋のルールを知る」事で、政治と言う状況を
把握し「自らの力で動かして試る」事ができます。

 ただしここで過信をしては、ならないことがあり、
「自らの力で動かして試る」と言うことは、権力を
奪うことでもなく、操ることでも有りません。

 「自らの力で動かして試る」は、人の信頼を得て
自らの考え出された思考を将棋盤の上で発揮するも
のであって、個人的なカリスマ思考を満たす事とは、
異なります。

 若い皆さんの純粋な意見は、規則正しい場所で、
意見されるのであれば、きっとその意見が反映され
世の中が良い方向へ動いて行けます。

 感情を一時的に覚醒するだけでは、意味がなく、
不安・危機感・安全性・による物を満たすためにも
皆さんが「プレイヤー」であって欲しい。

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☆ 笑いの電動コケ師 ☆

只今、藤原ノリカを悩殺すべき方法を思案中、、、。
立ちあがれ、日本男児!
ノリカに負けるな、ノリカに出されるな、、、!

( ̄ω ̄ ん?

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