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No.026 フリーメンソン ?U

2000-06-20
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   万<よろずがく>学 No.026
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一般人の万学
課題 フリーメンソン ?U

 前回、世界的な政治的秘密結社「フリーメンソン」
に関して触れたのですが、その後に図書館で偶然にも
みつけた書物において、重大なことを発見してしまい
ました。

 フリーメンソンとは、「自由な石工」を意味してい
て、もともとは、教会などを建設する石工(職人)の
事を意味していたんだそうです。

 「自由な石工」は、弟子を持ちそして、教会におけ
る建設などに携わることから、徐々に聖職者たる由縁
に置きかえられ、職人としての誇りを持ち始めた。

 つまりは、フリーメンソンは、もともと「自由な石
工」であり、かつ教会などにおける建設に専門的に携
わり、聖職として誇りを持った人達を意味していて、
そうした人達が集まり、儀式や仲間内だけの識別的な
挨拶や印を作り上げ、「聖職的な職人」としての誇り
を高めて行ったのが事の始まりだそうです。

 宗教的事が絡むとやはり、組織に属するものと、そ
うでない者の区別をすることで、一般人とフリーメン
ソンである人物を区別する。こうした人種的な思考が
ハイソ(high society:上流階級)を作りだし、一般
人を見下して行き、そしてかつ自分達が世界を動かし
ていると過信するほどの団体となっている。

 σ(^屮^) 涙装A「テンプル騎
士団」や、フリーメンソンが独自に結成したとされる、
武術部隊の存在に付いても記されており、フリーメン
ソン達は、独自に政治的な規律と国家を持ち合わせて
いたとまで、書かれていました。

 人物的には、アニメ「ルパン三世」映画にもなった
カリオストロに関するものが書かれており、その反省
に於ける物語がそこにあったのです。

 フリーメンソンが、教会の建設にに携わることで、
誇りを持ち、それが世界を動かすまでに至っているな
んて、とても意外でした。てっきり、ただの職人のか
ら、政治的な要素を取り入れたものとばかり思ってい
たのです。その背景に宗教があり、カルト(cult)
的な行為を行なうことで、自らの意識を高めて行き、
現代に至るわけです。

  最後に、けして「フリーメンソン」の存在が世間的
に有害なものであると言うことを言いたいのでなく、
こうして世界の歴史的裏舞台には、別階級の人間達の
歴史があって、一般人にけして理解することのできな
い彼らのカルト(cult)の世界があった事実を、
知ってもらいたいだけです。

 これが物語である以上、事実だと断言できないので
すが、人類の裏舞台を生きている人達が居ることを、
空想の世界で、小説のように楽しんで観たい。

 またσ(^屮^) 涙装A宗教に
置けるその根源は、エジプトから広まったとされており、
エジプトにおける神話では、やはり世界各国に伝来され
る、神話同様に人間めいたものがあります。

次回は、フリーメンソンの根源であるとされるエジプト
の神話に触れてみたい。

(-ω^)3 含  興味無いって!?  餅I

Q考文献
フリーメンソン封印の世界史
フィリップ・ブリュネ著
徳間書店

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☆ 笑いの電動コケ師 ☆

ユウカの「オイチィ♪」は、まだ許せる。
しかしだ、とある某エステのCMで、
「わたしパンツからお肉がはみ出すんです、、、」
( ^ii^ )鼻血勿
あんな、CMが許されるのかァ〜!!!

「138〜♪」からようやく開放されたと思ったのに!

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