先程、泣きながら帰ってきました。
丁度、娘と蜜話を終えて、妻の分を含めた
夕食の準備していました。予め妻は、今日の
帰りが少し遅くわなると連絡があったので、
のんびりと娘と料理(ぎょうざ作り)をして
いた。
そんな時に突然、玄関が開いたかと想うと、
『どさ!』っと重いものが、床に落ちる音。
丁度その時は、餃子を娘と二人で造っている
最中だったので、気に成るけども、直ぐにわ
二人とも見に行けない状態。私は、娘と顔を
合わせながら、『お母さんは、力持ちだから
・・・w』っと、少し笑っていた。
・・・(妻が、台所にと登場しない)。
娘 「忍(しのぶ)さん?」
私 「どぉ~した?」
二人で声だけを玄関に向かって問うのだが、
返事が無い?ちなみに我が家では、各々での
呼称は、名で呼ぶようにしている。
娘 「私は、あと焼いておくから見てきて♪」
私 「ん?、っあ、あぁ・・。」