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第43回 全市全郡

ファイル 2186-1.jpgファイル 2186-2.jpg

新たな Antenna で挑戦!

 今回も HF を主体に SWL(傍受)で参加を
行ったが、新たな Antenna である CP-6 を
導入して挑んでおり、それによって格段にと
受信感度が良くなり、且つ範囲も広がった。

結果

MHz傍受数得点Multi重複
3.5120120946
73333320
143330
212220
509980
167167139合計:23213

 これまでに得た事が無い、2桁違となる
得点を得られた。

3.5MHz

 Contest では、初めてに成るのかと思うが、
一回の Contest で100局以上の傍受が行え、
参加の主体と成っている。

 また日本の領土内なら、ほぼ受信が可能で
あることも分かった。

 今回では、Contest Award において、AJD、
100傍受、Multi 50 賞を申請することが可能。

7MHz

 今回では、予備的な感覚で参加しており、
一般的な受信範囲の確認程度に留まっている。

14MHz

 私が持っている資格では、送信が行えない
周波数ですが、傍受なら行えます。

 又、今回の Antenna で受信が行えるように
なったので、傍受の分野で参加する事にした。

 傍受数が少なめですが、実際に参加している
局も居ないのが、実情のようです。

 それでも、北海道、九州との交信を受信する
ことが可能だと分かりました。

21MHz

 DX(海外局との交信)に、よく使われている
周波数帯ですが、まだ未知の世界に成っている。

 今回は、2局だけの傍受でしたが、九州地方
局を傍受する事が行えました。

50MHz

 Sporadic E layer(通称、Eすぽ)と言う自然
現象により、電波が特殊反射して長距離の通信を
可能とする周波数ですが、その現象が生じないと
言う場合は、近場での交信と成る特性がある。

 今回では、Sporadic E layer(太陽活動により、
生じる関係から、夏の時期などに、多く生じると
言われている)が生じなかったのかと思われる。

 それでも受信範囲は、関東圏内の傍受が可能と
成っていることが、分かった。

Antenna(CP-6)に付いて

 写真でも分かる通り、私が所有している物では、
最大で、Antenna 自体の長さが4m以上もあって
かなり大きい物となる。

 それでも、この一台の Antenna で、3.5、7、
14、21、28(29)、50MHz の 6つの Band で、
送受信が行える優れものである。

 今回の設置では、ゆっくり時間をかけて行って
おり、Contest が終了してから送信を可能とする
設定の調整( Radial の長さを変更するなど)を
行った。

 また、その設定後に試験的な交信も行っており、
21、50MHzでの感度は、良好らしい事も確認して
いる。

 ちなみに Contest が終了した翌日に、台風が
来ていた関係から、CP-6の撤去を行っている。

 写真に写っている『黄色い鎖(くさり)』は、
風などで煽られた時の転倒防止として付けている。

次回の戦略

 21MHz帯か、50、144、430MHz を主体として、
参加局が少ない 28(29)も、それとなく傍受を
行ってみようと想っている。

 また、Contest Award も、21MHz が主体ならば
狙ってみようと想っているが、JARL が主催する
次回での Award 対象となる Contest は、4月に
なるので、それまで小規模な地域の Contest に
参加をして、色々と試してみようと想っている。