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今、時を超えて何かが始まる 修正版

嘗て人は

 地を這いずり回り、所狭しと動き回った。

 やがて、地の果ては、どこかと探すように成り、
海へと辿り着く。

 地の果てから、海の果ては、どこなのかと探す
ように成り、海の果てを求めて動き回る。

 そして夜空の星を道標(みちしるべ)に、人が
彷徨た。

宙(そら)

 地上を理解しつつも人は、なお宙を見上げて、
宇宙の果ては、どこなのかと想うに至る。

 文化によっては、死者が住むと例えられた月。

 そして現在、月に生物が居ないと解かりながら、
『 かぐや 』が月に帰った。

未来

 人類よ、この地上が所せまいと想うのか?

 宇宙の広大さを測り得ずに、無限と言うのか?

 ・・・確かめてみるが好い。

 それは、時を超えて、古代人の誰かが想ったで
あろう、意志(想い)を叶える事にも成る。

 今、時を超えて、何かが始まる。