内容
放置自転車の件で、 立広聴・平成26年度・第539号として返答が有ったが、その内容に不明確な部分が有るので、再確認を行った。
ちなみに相変わらず日本人としては、意味の不明な言葉使いや、経費上の不明確な部分が有るので再確認を行うが、文面作成は、「相手に対して侮辱、及び違憲な対応でも、政治団体や宗教団体などの支援(人間関係の工作など)によって、不条理な返答でも平然と行えるのが、立川市の行政である」っと言うような対応が以前から続いており、改心の見込みも無い。
よって、違憲的、且つ不法な行為などを、助長している自治体からは、離脱する。