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薬物、飲酒、煙草と同じく、日常で生じる依存的症状とは

糖質的甘味の依存症

 僕が知る限り、甘味の依存は、意外にも強いと判断している。

 よく肥満者において、「甘味を抑える」との観点が有るが、甘い物の摂取を避けても肥満が治らない事が多く、その理由として、「各々の人体における肥満の主原因を理解しておらず、世間一般的に糖質の摂取が肥満の原因に成ると限らない事を把握してない事」が原因と想え、また甘い物を避けなくても肥(ふと)らないのは、体質が原因である事も有る。

 その甘味だが、人の味覚としてかなりの嗜好性を有しており、よく女性でも幸せ感を得る人が多く、それらの類から依存的な状況に陥っている事も有る。

 もともと「糖質は、脳の栄養源に成っている」と医学的にも言われている事から、日々に摂取をしていれば、当然に人体的な感覚としても、日々に糖質が摂取されるであろう体質や性格(人格)が形成されるのかと想像が付く。

 また、ここでも『点と点の結び付き』の観点で想うならば、「脳が何を認識して、糖質の摂取を求める定義を行うのか」を把握する必要が有り、『糖質=身体的な燃料』を、『甘味=幸福的な心境に対する満足感』で結び付けてしまう事が原因かと想える。

 よって、それらを理解していれば(自己の身体を医学的に理解する事で)、肥満や糖質の過剰的摂取における対策を、自己の性格に合わせて行えると想う。

 なお、人類史規模で過去の人類における生活状況と現状の自分の生活を比較して、自己の身体における性質を把握するのも好いのかと想われる。

刑務所の囚人でも生じる甘味の依存症

 実は、以前から刑務所でも用いられているのかと判断している。

 もともと刑務所では、囚人の健康的管理から摂取される三度の食事において、糖分の摂取も適正が計られているのかと想えるが、それと別で購入が可能とされる御菓子など分野が有る。

 ところが重悪犯罪を行った輩に対しては、甘味や娯楽の時間が、比較的に刑事罰が軽い者達よりも充実しているらしい事が解っているので、「甘味や娯楽が囚人に対して褒美との感覚で刑務所から提供されているのか」は、不明である。

 ところで囚人の多くが、「刑務所での生活において、甘い物が無性に食べたく成る」と言われている。

 逆に、そうした『刑務所での生活的における甘味の依存ですら生じている」のだから、薬物の依存における問題が、かなり深刻である事も、一般人として理解する必要が有る事も、世間一般的に理解されたく、煙草や酒の依存、並びに射幸癖に付いても理解されたい。