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判例_最高裁判所 離婚後、不倫の相手へ、慰謝料請求が、認められなかった事件

客観的に、「慰謝料の請求が、認められても、良い」と、想える。

>事件の概要
 原告は、夫で、妻との不倫関係者へ、離婚後に、慰謝料の請求が、行われた事件。

 最高裁判所の判決では、「離婚させる事への意図が、有り、夫婦間に、不当な干渉を、行った場合に、限られる」との事。

参照
 ・不倫相手には請求できず=離婚の慰謝料、初判断-最高裁
  ・JIJI.COM 平成31(皇紀 2679;2019)年02月19日 16時53分

※ 参照の記事における、留意点
 「不倫行為自体に対する慰謝料は、行為を知った日から3年以内であれば、配偶者と不倫相手双方に請求できる」との部分は、『損害賠償請求』を、意味するとお想われ、「不倫の行為に限られて無い」とも、想える。

僕の解釈

>例題
 「配偶者が、他の女性へ好意を抱き、浮気を行った」場合、それによって生じた、『精神的な苦痛』に対する慰謝料の請求を、(配偶者や、浮気の相手に)行えるのか。

>本例題の『浮気』における定義
 肉体的な性交的関係は、無い。精神的な好感から、『(A)贔屓、(B)貢いだりする』事を、意味する。また、『(A)、(B)』によって、配偶者が、不利益を受ける事も、有る。

>性交の関係
 表見上では、法律上の婚姻関係者(夫婦)でも、「実は、本命が、別に居て、育てている子供は、法律上の婚姻関係者(夫)とは、血縁の関係が無い、別男性(本命)の子」と言う事も、生じている。

>裁判所は、何を、保護するのか。
 『子供への被害』を、想えば、親の身勝手も、問題視される。

>加害者と、被害者の関係では、どうか。
 不貞な行為者を、加害者とするならば、被害者の存在も、解る。

 ところが、「不倫の相手は、何を期に、家庭の相手と、行為に及んだのか」が、問われる。

 夫婦間の性格では、「配偶者による、性風俗的な店の利用を、『(甲)黙認、(乙)公認、(丙)進めたりする』性格を有する人も、居る」が、それと正反対に、一切に拒む人も、居る。

結語

 漫画など、二次元的存在や、他生物などへ、愛情を注ぎたく成る人情は、「古今に、然程の変わり、無い」と、想うに至りて、候。