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派遣企業の過大表現 その3

Yahoo!Blogs からの移行。

投稿日 2007/3/2(金) 午後 4:15

更に、刑事での焦点が見付かる!

 さて一見的に、「泣き寝入りか?」と思われていた
乙に対して不利益をもたらす甲の行為なのですがぁ~、
ふと思ってみれば、「脅迫」に値するのでわないかとの、
観点が浮上しました。

 Σ(・ω・ノ)ノ っえ! 脅迫?! と 思われる方も
多いかと思われますので、刑法上の文面を先に御紹介
いたします!

(脅迫)
第二百二十二条
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して
人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
第二項
親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して
人を脅迫した者も、前項と同様とする。

(強要)
第二百二十三条
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して
脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の
行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。

第二項
親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して
脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、
前項と同様とする。

第三項
 前二項の罪の未遂は、罰する。

 つまり、甲が乙に表記した「丙によよる指導により・・・」との文面は、
不実である。

 そして、権利を不法的に侵害していることになる。

 果たして、脅迫、強要に値するのだろうか?