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No.191 少年法の改正に付きまして

配信 2009-02-08
=== 万(よろずがく)学 2 Internet Ombudsman ===
No.191
作成 2008-05-26
課題 少年法の改正に付きまして
配布 2008-05-26

= 主旨 =

 現行の国会にて問われている『少年法の改正』の趣旨は、
犯罪被害が加害者となる少年の審判を膨張できると等との
内容を中心に審議されていると思っています。

 その点に付いて更に必要となる部分等を追加して頂きたく
下記に記載する。

=== 少年事件に纏わる再犯性の高さ ===

 警察白書などを参考にすると、少年犯罪の場合には、
その再犯率が高いと、されています。

 又、再犯を繰り返す少年側も、犯罪暦がむしろ強みと
なってしまい、犯罪を主体に生活を営むと言う意味でわ
都合が良くなり、暴力団としてわ優位なる地位を得るに
有効となっているのが現状である。

=== 少年審判における法廷の傍聴 ===

 犯罪被害者だけが傍聴をできると言う事で良いのか?

 私の考えだと、一般人の傍聴が不可能でも法学に
関与をしている人(刑法の研究、学習者と認められる
と言う人)には、裁判所の判断にて傍聴を許可すると
言う事を必要としていると、判断をしています。

 此れは、本来であれば少年の更正を期待する為に
設けられた現行の環境も、戦後から大差ない犯罪が
世代ごとに繰り返されている。

 それを改善する為に必要とされる情報を、研究者や
学習者などにと公開を行って、『少年の更正、少年の
犯罪を発生させない環境作り(教育や物理的にも犯罪
発生を不可能にする環境)を検討しなければならない。

 肝心な少年の個々による犯罪心理等も、広く国民に
理解されれる必要があり、一般の国民としても犯罪を
未然に防ぐ為の努力(自衛的努力)が必要であったが、
それを怠っていた状態にあった。

 そうした少年犯罪の世代的犯罪の連鎖を断ち切ると
言う為にも、本来であれば、広く一般に公開をするとの
必要があり、傍聴に限ってわ広く公開を必要としている
とも思っています。

 又、少年犯罪などは、各地域によって特徴があり、
その土地の生活環境に大きく影響があること等が
解っている。

 よって、地元の民が、少年犯罪を傍聴できるとの
言う状況は、地域自治と言う観点でも犯罪防止との
観点での防御策などを検討されやすくなる。

 更には、その地域に属する大学などの法学部が、
積極的にと少年犯罪に纏わる犯罪防止、新たなる
更生要件の設置などの研究に、役に立つのかとも
想われる。

 しかし新聞、雑誌等と言う分野には、引き続き現行と
同じ規制が必要だとも、判断をしています。

= 結論 =

1.少年犯罪における審判の傍聴には、被害者だけ
 でわなくて、下記の人員も最低限度で可能とする
 ことを必要とする。

 A.犯罪研究者や、それを学ぶとされる人員
 B.地元の自治体役員
 C.地域防犯に纏わる人員
 D.その他、防犯に纏わる人員

2.少年院送りだけが、更正要件でわない。

 少年達や、成人犯罪者が主張をするように、そも
そもの原因は、犯罪の発生が可能で、それを有益に
できてしまう現状の世間環境にも問題がある。

 これらを不義環境と呼ばれ『負の世界でわ不義な
活動を行う方が有益になると言う事は、数学の公式
でも解る』と言われている程である。

 よって、『この不義なる部分での無益化』が必要で
あって、その不義と正義ととの相対性で、世の中が
成り立って居ると言うのが現状であり、相対性的な
関係からも現状では、永遠に犯罪が無くならない。

=== 結論 ===

 少年に限らず、犯罪行為者の観点で有益とされる
と言う限りでは、犯罪行為が減少をしない。

 その点を考慮するならば、犯罪行為が不利益だと
審判でも立証をする必要がある。

 しかし現行では、その逆である。

 よって、犯罪行為に対して不利益をなる環境などを
作成する必要があり、それを設置する為にも研究や、
広く民の見解も必要とされていると、個人的に想って
いますので、それらを考慮されたい。

                    日本国民の一人より

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