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No.170 刑務所、独房に付きまして

配信 2008-07-29
=== 万(よろずがく)学 2 Internet Ombudsman ===
No.170
作成 2008-02-11
課題 刑務所、独房に付きまして 
配布 2008-02-11

= 主旨 =

 近年、刑務所の受刑者が独房に入りたいが故に
故意に所内で事件を発生させる現象がある。

 又、男性による集団生活と家庭と言う概念での
生活と言う観点とで、相違がある。

 刑務所の生活の基本は、更正を主とし、更にわ
刑罰的な要素を含むとしている。

 刑法における責任は、国民に帰属されることに
なるが、一般の国民においては、それを十分にと
理解している者が少ない。

 よって今一度、刑法における存在の価値などを
改めつつ国民にて、刑法の重要性を再認識をする
必要があるかと想われる。

 之における効果は、防犯意識を高めると同時に
刑務所での生活に付いて、再販の防止を強化する
目的を主とする。

== 独房、単数の部屋、固定しない同室人員における有益性 ==

 刑務所における主たる目的は、何であるのかを、
まず再認識する必要がある。

 刑務所は、刑罰として更正を含む世間的教育を
含む場である。

 逆に被害者に対して、仇討ちを代行する為での
罰則でもない。

 之における観点から、刑事法廷の場においても、
被害者の不服が納まらないという事が多く発生し、
それにおける倫理性も問われているが、その点の
Reportは、別に作成をする。

 刑務所での生活は、一般的に数人の同室者にて
更正された部屋割りで生活を行なうが、一般的に
家庭と言う観点では、同性が仲間意識を基にして
同室で生活すると言う形式など存在をしていない。

 特に男性の場合には、その性質上で3人以上が
気が合うように集まると、ろくな会話もせずに、
罪悪感もなく、それ迄の犯罪行為における自慢を
するのが常である。

 そうした観点から考えると家庭感や更正機会を
養うという観点では、同性にて二人以上における
生活環境は、むしろ同性の結束を強めるだけで、
硬派(一般的に男性から見た男らしさ・・・)と
言う観点から、むしろ刑罰をニ、三度受けていた
ほうが、暴力団や、犯罪者として『迫が付く』と、
される傾向も、古来から犯罪者にとって有益にと
なっている。

=== 犯罪者の幼少期にて、立派な犯罪者に成りたいと想う奴わ居ない ===

 犯罪者における幼少期の将来における憧れ等を
確認してみれば、解ると想われるのだが、殆どが
正義の味方であるか、人並みの夢である。

 しかし後に何が原因で、その目標から歪みつつ、
刑務に服するに至っているのか?

 男性の殆どが『男同士の仲間意識』から集団的
暴力主義にと加担してゆく事になる。又刑務所で
刑罰を受けた人の場合には、基本的に暴力団系の
誘いが、刑務所内であるのも予測が付く。

 つまり不純な仲間同士の結束を断つ必要があり、
それにおける更正の場として、刑務所がなければ、
永遠に犯罪行為が無くなる事がなく、刑事法廷で
判決を言い渡されつつも、むしろ刑務所の生活が
世間よりも安定していると犯罪者に誤認をさせて
いる状況を改善しなければならない。

= 結論 =

 刑務所は、1人〜2人(多くても3人)にて、
生活の場を提供し、食事、風呂、仕事などだけ、
複数人、集団での活動を有効とする。

 又、個人的な面での技術者を志望する者は、
基本的に生活の時間に、自己学習の時間などを
個人的に設ける者も居る。

 それは、世間での生活に対し積極的に更正を
目的としている活動であるが、複数の同居人が
存在をする場合、同室者への世間体もあって、
自立的更正の活動が、内部(内心)、外部的な
影響で、損なわれることもある。

 そうした環境は、国益として考慮をすると、
損出になり、犯罪者の存在が、生産性等の無い
消費を繰り返すだけになり、最終的な心理では、
自己の命を消費するか、他人の命や、利益等を
奪うように犯罪を行って生きて行くかの二択に
なってしまう。

 これらの改善をする、物理的な環境としては、
やはり刑務所内での囚人同士の繋がりを、断ち
切ると言うことが必要となり、その小規模なる
物理的環境として、1〜2人の部屋にて生活の
場を与える事が好ましいと、個人的にわ判断し、
それにおける調査、実質的な研究などに、国、
大学の機関が積極的に、なって欲しいと想う。

 又、一般の国民には、それと同時に、自衛の
概念に基づく、『(仮)犯罪被害防止法案』と
言う法案にて「国民は、自らを犯罪、災害から
心身を守る義務を負い、それにおける過失が、
認められる限りでは、犯罪者に対して酌量等の
余地が有ると解釈し、自衛の限りを尽くしたと
される被害者に対して行なった犯罪行為などは、
悪列極まりないとし、酌量の余地無く刑罰等を
あたえる」との判断を行なう必要がある。

 これは、犯罪行為よりも、法規制内における
生活の方が有益であることを犯罪者に記しつつ、
一般の国民は、犯罪や犯罪から身を守る義務を
課する事により、独自の生活環境にあう自衛の
手段にて、犯罪、災害に国民の個々が、対抗を
できる能力を身に着ける事となる。

 又、この内容などは、戦略論であって再犯を
防止する為の正義論でわなく、物理的に犯罪を
発生(再犯)させない環境を造るという試みで、
奇麗事を並べて、語っているつもりなどない。

 場合によっては、このReportを見てる人員が
刑務所にと入る事となる可能性もあり、それに
備えて、十分に国会にて話し合われたい。

 必要に応じて大学などの専門研究所を設立し、
国立的に取り組んで頂きたい。

 なお、本Reportは、東京地裁の判事であった、
『山口良忠(1913.11.16 - 1947.10.11)』を、
偲び作成した。

 本年で、刑法制定110年を迎える。

=== 笑いの電動コケ師達(天使と悪魔の囁き) ===

万学2的、刑務所、独房に付きまして

天使 更正力の無い刑務所は、無意味です!

悪魔 受刑者は、信心深くなれるんだぞぉ〜♪

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