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No.153 Provider法案について

配信 2008-05-15
=== 万(よろずがく)学 2 Internet Ombudsman ===
No.153
作成 2008-01-07
問題 Provider法案について
副題 悪意ある情報の公示
配布 2008-01-07

= 主旨 =

 近年、急発展を遂げているInternet通信網を使用し、
国民や国外からの人員により、安易に情報の交換等を
行えるようになった。しかし、それによる弊害も多い。

 その観点で、Provider施設運用に関しての規制等を
強化するとの内容を得たので1人の国民として以下の
Reportを作成しました。

= Providerの現状 =

 Provider(ぷろばいだー)は、利用者とInternetを
仲介する役割を果しており、利用者が情報を公開する
場合において、そのData(でーた)などを保管したり、
補助を行ったりもする。

 そうした現状から、Providerに加入した利用者達が、
Providerから提供されるService(さーびす)を利用し、
悪意ある、又は、客観的に有害とされる情報や、犯罪
などを助長する為の情報などを提供することも可能に
なっており、それにおける国民の被害が増えいる。

 Providerの悪用を避ける為に、Provider側の自衛的
手段の改善を促す意味合も、あるのかと想われるが、
限界があることも事前に把握をされたい。

 例えば、電話、自動車、その他の家電製品や一般に
国民の誰もが購入可能な全ての商品は、犯罪行為等に
使用できるが、その規制が十分にされていない。

 昨日も、100円Shopで購入された包丁によって、
通行人が傷つけられると言う事件が発生をしている。
また、『おれおれ詐欺』等では、電話が使用されるが
電話局として犯罪に利用されながら、之までの事件で
電話局が犯罪者を、名誉毀損、悪用による損害請求を
行ったなどと言う事実も聞いた事も無く、又、規定と
言う観点から、電話局を規制していると聞いた事等が
ない。更に、自動車においても同様である。

 よってProviderで規制ができる限界と、責任及び、
それを利用する国民性を踏まえ、下記提案をします。

= 利用規制に関する問題 =
(国外)

1.国外におけるProvider事業主の存在

 国外で運用されるをProvider経て、Internet上にと
提供される、日本国にとっての不当、不法的な情報を
どのように規制をするのかが、問われる。

2.対処

 情報を公共の特定機関が収集し、そのDataを日本の
国内で運営されるProvider事業主に流し、国内からの
利用者には、Access(あくせす:接続)を規制すると
言うことが可能である。
 
(国内)

1.防御手段

 国内から悪質な情報を規制する場合は、Patrolが
有効であるとされている。

 しかし、その限界も指摘されている。

2.情報の集結

 以前までは、散々だった情報も現在では、警視庁の
配下の『Cyber(さいばー)部門(IT部門?)』にて、
情報が集結をしている。

= 対策 =

主旨>

 国家機関(警視庁など)と、Provider側事業者とで
犯罪などに関する情報交換網を構築し、そのData等を
基にして、Provider側としての自衛的なPatrolを行い、
国家側も公務としてのPatrol(ぱとろーる)を行う。 
 
 それにおける情報伝達の敏速性によって、Patrolを
人員による行為でなく、Program(ぷろぐらむ)にて、
監視を行うことも可能である。

=== 電子Patrol(電子ProgramによるPatrol)方法 ===

A.国家機関とProvider事業者とで特定情報網を設置

 国家機関と、Provider事業主との間で、犯罪などに
関する情報網を設置する。

B.情報発信源の確定

 警視庁などの国家の機関から、情報の提供を受けた
Provider事業主は、その情報(電子Data形式)を基に
Patrol(ぱとろーる)を開始する、

 Provider側では、特定者の確定、又、その内容など
削除は、安易に行える作業である。

 しかし、国家機関が、それに関与する事は、行政の
手続きや作業としては、多くの時間を要し、その間に
多くの被害が発生をする事が予測される。

 よって、Provider事業主に責任を課す事によって、
敏速なる対処を行うのことは、国民に対して利益が、
あるのかと想定される。

C.Patrol(ぱとろーる)の結果を公的機関に報告

 Provider(ぷろばいだー)事業主により、行われた
Patrol(ぱとろーる)結果は、公共機関に定期報告を
行う事によって、国家機関としてもProvider事業主の
犯罪的実情を把握できる。

 又、その情報を基に、公共広告機構等を経て国民に、
注意を促すことも可能になる。

= 構成図 =

国家機関(警視庁など)   ⇔ 国民に注意広告
ー○ーーーーーーー▲ーーー
 ↓ 情報の交換 ↑
ー○ーーーーーーー▲ーーー
Provider事業主によるPatrol ⇔ Internet
ー○ー○ーーー×ーー×ーーー
 ↓ ↑Access↑  ↓  
ー○ー○ーーー○ーー×ーーー
利用者  ; 不当、不法利用者

=== 国家機関とProvider事業主とのDataの交換手段 ===

 国家機関側は、特定の形式で作成された電子Dataを
Provider事業主に対して提供をする。

 Provider事業主は、国家機関から提供されたDataを
基に、Patrol(ぱとろーる)を始めるが、電子Dataを
解析してProgramにて自動的にPatrolを行うことで、
人員的な経費を削減でき、約8割〜9割の割合にて、
不当、不当的な情報の発信から防御をできる事などが
見込まれる。

 但し、残りの1〜2割りに付いては、専門的知識を
要する場合もあり機械的(Program作業的)に処理を
することが不可能である。

 よって、専門の部門をProvider側で設置する義務を
課し、その部門と国家機関とが専門的に取り組む事で
早期の対処、対策が可能になることが見込まれる。

= Key Point (視点) =

 国家は、Provider事業主に負担を課すだけでなく、
Provider事業主と協力し、不当、不法行為を防御する
行為関係を保たれたい。

 その為には、情報の集結の場を国家機関と定めて、
Provider事業主は、『Patrol(ぱとろーる)部門』の
設置義務を課すことにより、業務の専門性、国家機関
との専属性を確保することが可能になる。

= 注意点 =

 国家機関からProvider事業主に提供をされるDataは、
特定であるが、その情報を基とに、どのように処理を
されるのかは、Provider事業主の判断となる。

 基本的には、CSV形式のDataなどによって提供を
されることが好ましく、その理由としては、Provider
事業主側にて独自に作成されたPatrolのProgramが、
起動をしない場合には、人為的な目視でもData内容を
確認できることが、必要になるからである。

 逆に複雑な電子Data形式では、Provider側の対処で
困ることになる。

 又、提供されるDataに誤りがあった場合などでも、
簡単に修正が可能である。

 尚、Provider側がAutoPatrol(自動ぱとろーる)で
自動削除をしてしまうことも、好まれない。

 1週間〜1ヶ月の猶予が一般的には、必要であるが、
悪意や危険性の重度によっても、異なるかと想われる。

= 結論 =

1.情報の集結
 情報の集結は、特定の国家機関で行う。

2.Provider事業主によるPatrol専門部署の設置義務
 Patrol専門部門の設置義務により、その専門性や、
国家機関との応対における窓口を専属化し、情報等の
交換や、緊急対応を安易に行えるようにする。

3.国家機関からのProvider事業主への情報の提供
 国家機関に集結されたDataは、1週間〜2週間での
周期で、Provider事業主にCSV形式などの電子Dataで、
提供をされる。

4.国家機関からの電子Dataを利用する
 Provider事業主は、国家機関にて提供をされている
電子Dataを基に、機械的に作業をする場合は、独自に
PatrolProgram(ぱとろーるぷろぐらむ)を作成して、
AutoPatrol(おーとぱとろーる:自動ぱとろーる)で、
管理を行う等の対処を行う。

5.利用者からの申告窓口の設置
 国家機関側、Provider事業主側との双方に利用者が
不当、不法などの情報を提供しているなどの申告を、
行える窓口、または、機能を設置する。

 近年では、どの公共機関でも電子的な、苦情などの
申告受付機能が設置をされている。(電子政府などの
御意見、御要望など)

= あとがき =

 尚、上記のReportは、一般国民としての意見であり、
現場での専門知識を有する物から見れば、別の視野で
考慮される点なども、あることが予測される。

 又、近年における大学機関による卓上論議等には、
実践で役立たないものが多い。

 例えるなら、戦場において輪ゴム鉄砲で応戦しろと
言うように等しい場合もある。

 よって、大企業の代表などでも、現場に極力近いと
言う人員を交えて、草案作成の論議をされたい。

 又、広くAmateur(あまちゅあ)からの意見なども
取り入れることが重要で、悪意あるVirus(ういるす)
などを作成する人は、基本的にPRO(ぷろ)としての
活動をしていない。しかし、その実力は、PROを凌ぐ
状態にあることから、広く一般の意見を取り入れて、
少しでも、そうしたAmateur技術者の視野から見ての
意見を取り入れ、視覚を広げ、死角を狭まれたい。

               以  上

=== 笑いの電動コケ師達(天使と悪魔の囁き) ===

万学2的、Provider法案について

天使 Serviceを提供する者が、Complianceを考える

悪魔 考えないから、面白いのだ♪

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