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寄席芸人伝

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投稿日 2006/12/2(土) 午後 5:50

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Title>
寄席芸人伝 1巻~11巻
著者>
古谷三敏
価格>
480円
出版>
小学館
内容>
 これは、昭和の後期に連載されていた漫画ですが、
内容的には、江戸、明治、大正、昭和初期などでの
寄席における芸人の物語を漫画にしたものです。

 もともと落語が好きな私にとって、こんな漫画が
あったのか! =Σ(・ω・ノ)ノ っえ! っと思うほど
感動的な出会いを、二ヶ月前にしました・・・w

 古本等で格安で手に入るのですが、その物自体を
探すのが大変なのです・・・とほほ。

 さて物語的には、寄席での芸人である噺家たちの
物語で有りますが、どこまでが事実で、どこまでが
空想なのかが、まったく解りません。むしろ全体が
創作でも、すんなり物語に引き込まれてしまうのが、
不思議なところでもありますなぁ~♪

 芸人といっても噺家は、昔から特殊な分野でして、
弟子をとっても、授業料などを一切もらわず、更に
弟子達の世話までもするのが師匠の務めとあります。

 女遊びに足が出て、馬を連れて師匠にたろを乞う。

 ”たろ”は、お金のことを意味しています。
女郎遊びに行って御金が足りなくなり、女郎屋の若い
衆を連れて、師匠のところへ御金を都合してもらいに
いくのですが意外にも、そうした世話でも粋な計らい
として応じるのが師匠の務めだったようです。

 私は日々の生活で「一見して薄情な態度を取る事が
多い」のですが、私の人情の火種は、その後において、
私の存在を忘れかけた時に、熱くなるようです・・・w

 転職の寅次郎 ・・・ Σ(〃▽〃) あはぁ♪