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脳死と、植物状態の違いは、なんだろう?

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投稿日 2008/6/14(土) 午後 9:54

脳死状態

 呼吸器官を調整している脳幹部分を含めて、
脳の機能が麻痺しており、自力にて呼吸等が
行えない状態にある。

 日本国の場合には、法律で定義をされており、
「臓器の移植に関する法律」の規定にて設定を
されている。

植物状態

 医学的には、遷延性意識障害(せんえんせい
いしきしょうがい)と言う名称で呼ばれている。

日本脳神経外科学会による定義(1976年の設定)。

1.自力移動が不可能である。
2.自力摂食が不可能である。
3.糞・尿失禁がある。
4.声を出しても意味のある発語が全く不可能である。
5.簡単な命令には辛うじて応じることも出来るが、ほとんど意思疎通は不可能である。
6.眼球は動いていても認識することは出来ない。

上記の6項目が、治療行っても3ヶ月以上続いた場合
「植物状態」と医学的に判定をするそうです。

解りやすく言うと?

 自力で呼吸ができるのが植物状態であり、
自力で呼吸ができない状態は、脳死である。

 又、自力で呼吸ができる状態にあっても、
治療を行って三ヶ月未満にて、意識などが
戻った場合には、植物状態とわ言わない。

おまけ

 私の記憶では、交通事故死として換算を
される条件に交通事故の発生から24時間
以内に他界した場合に限られている。

 よって俗に言う交通事故死とは、警視庁
などでの認識だと、24時間以降の死亡を
死亡数に入れていないと想われる。

 尚、日本国における御決まりの算出方法だと
交通事故による人口10万人当たりの死亡数が
9人である。

 ちなみに地震が5人で、その参考としては、
阪神・淡路大震災が発生をした1995年の
数値ががある。

 又、火事での死亡者数が、1.7人であって、
犯罪などにおける他殺での死亡が、0.52人。

 ちなみに自殺による死亡は、24人となって
居る状態にあり、交通事故死の3倍になる事で
近年になって自殺防止法が設定をされている。