記事一覧

受け入れられない急患

Yahoo!Blogs からの移行

投稿日 2008/10/22(水) 午後 11:31

ファイル 8865-1.gif

何の為の救急活動なのか?

 もしかすると救急隊側で把握をしている
病院情報に、間違いがある可能性もある。

 そもそも救急病院として、急患を受け
入れる体制が無い病院を、ListUpすると
言うこと事態が、誤っているのかとも、
思われるのである。

そして病院側の問題

 平成以前までは、医師と言う存在は、
教祖に次いで、崇められていた存在にと
あったが、近年における文化的発展から
「実は、Service(さーびす)業である」
と言う事が明確になり、法的観点からの
追求などもあり、明確なる重大なRiskを
背負うことを嫌う人が多い。

 特に、夜間などでは、限られた医療の
人員が緊急時に備えて、待機をしている
状況である。

 ちなみに患者側も、自衛力に欠けると
言うことで、緊急性を要する事態を招く
ことになる。

 よって患者側にも問題があるのかとも
思われるのが、私の見解である。

今回の事件ですが・・・

 妊婦が7箇所の病院から対応を断られ、
1時間後に死亡した事故に対して、厚生
労働省が、東京都の担当課に口頭にて、
注意を行ったとのこと。

 しかし私が考えるには、妊婦における
過失がなかったのか?と言う点のほうが、
問題視をされるのかと想うのである。

 つまり、突発的に生じた事故にしても、
相応の防御体制(災難時での緊急対応)
などを日々において考慮していなかった
と言うことも考えられ、妊婦となって、
日々に通院している病院があれば、その
病院などでも、受け入れ態勢が可能かと
想われる。

 逆に、それが行えない理由なども予め
考えつつも、相応の防御体制が必要だと
想われるのである。

妊婦の事故は・・・

 客観的に見ても、これから産まれると
される喜びに包まれていた状況にあった
にも関わらず、急転してしまう状況は、
『悲劇』と言う文字で、表しきれない。

 むしろ神仏、精霊などに憎悪すらも、
感じると言う人も出てくる可能性がある。

 こうした状況において、それらから
人が何を学ぶのかが問われる。

 なお、厚生労働省による東京都への
指導は、誤りである。

 医師は、基本的に患者を退けると言う
行為を法的な観点からでも、行えない。

 また私が、医師資格に関する調査を、
独自に行い、厚生労働省の担当課などを
通して事情を聞いたところ、基本的には、
どの医師でも、ある程度の病状を見れる
と言う能力を持っている。

 つまり、担当医が不在、機器の不揃い
などと言う理由は、ありえないのである。

 逆に言うなら、急患を拒絶した病院は、
相応の過失が生じているのかと想われる。

 っと言うことを、厚生労働省が認識を
行っておらず、医師側の立場を守るかの
如くに、他へ矛先を向けてるに過ぎない。

参考の法規

医師法
(昭和二十三年七月三十日法律第二百一号)

第十九条

 診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、
正当な事由がなければ、これを拒んではならない。

二項

 診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、
診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の
交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを
拒んではならない。

応急救護処置に関し医師である者に準ずる能力を有する者を定める規則
(平成六年二月二十五日国家公安委員会規則第二号)

私は、現時点で三つ想うことがある

1.弁護士会を解散させる

2.医師法・第十九条に伴い、緊急医療の求めがあったのにも関わらず
 それを正当な理由があったと思えない医療機関に対する処罰。

3.日本国民として悲劇の主人公になりたくなければ、民としての自衛力を高めろ!