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No.0676 子孫を残さない、働き蟻と蜂の存在を考える。

配信 2006-06-06
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  元祖 万<よろずがく>学 No.0676
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作成 2006-06-04
課題 子孫を残さない、働き蟻と蜂の存在を考える。

 ”働き蟻”や”働き蜂”は、自分の子孫を残さず、
女王のみが卵を産み育てる。

 この現象は、生物学的での”社会主義体制”とも
言えるのかも知れません。Caste(かーすと)などが
導入され、”働き蟻”や”働き蜂”たちの役割は、
分担されている。

 しかし良く考えてみると、近親社会が主体となり、
つまり”家族の繁栄”が自分たちの繁栄になもなる。
ところが子孫を増やすと言う観点では、女王だけが
行え、他の物が卵を産む等をして子孫を増やす事が
できない体質になっている。

 つまり誕生した段階から、その体質自体が異なり、
子孫を増やせない体質として生まれ育つことになる。

 生物学上でも、そうした体制で社会形態を整える
生き物は、あまり多くないようです。人間などでの
動物では、”遺伝子の配合関係”から、同一血統の
遺伝子配合は、不利益を齎すとして科学的に言われ、
その他の動物でも、遺伝子の近親的配合の観点では、
同様のことが指摘されています。

 しかし中には、生存中に性転換をする生き物が、
魚などの種類にいたり、他の生物でもミミズなどの
両生類、ミジンコなどのように、一時的に異性等が
発生して性配合が行われたりする事が確認をされて
いるそうです。

 それにしても一つのColony(ころにー)が一つの
遺伝子形態を中心に繁栄して行くと言う観点では、
”蜂や蟻”以外にわ、見られない現象です。

 生物学上だと彼らの存在により、植物達の繁栄に
重要な働きかけをしている生物となり、時としては、 
花の蜜などを回収して、人間に提供をする事もあり、
蟻の種類によっては、白蟻(しろあり)等のように
人間の生活に対して、害を与える場合も有ります。

 ちなみに”働き蜂の針”は、本来だと卵管として
機能するはずだった物が変化して”針”になるとの
ことです。

 昆虫や他の動物の生態を知ると言う事が、とても
面白く、人間としての現行の社会形態に対してでも
学ぶことが多いと私は、感じています。
 
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☆ 笑いの電動コケ師達 ☆
(万学的、帰ってきた天才、秀才、HIROとその仲間♪)

<お題>
万学的、子孫を残さない、働き蟻と蜂の存在を考える。

天才 合理的な子孫繁栄だ!

博士 本能的に社会形態がProgramされてる必要がある。

秀才 蜂や蟻にも多くの種類があり、多種多様だる。

HIRO Hの為だけに生まれた♂が居るわけですな!♪

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