記事一覧

時折発生する通り魔事件を、推理する!

Yahoo!Blogs からの移行

投稿日 2008/3/24(月) 午前 2:55

ファイル 8051-1.gif

初めから・・・

 犯人の心境であるが、基本的に二つある。

1.精神的に追い詰められている。
2.自分以外の人に危害を加える事を楽しいと感じる。

 つまり、精神的な衝動と、根っからの殺人を楽しむ
と言う性格の元主との違いである。

法規の仕掛け

 よく言われるのが、昔から覚せい剤患者に見られる
衝動殺人行為などが指摘をされている。

 しかも犯罪的に審判では、その罪を軽視される事が
知られており、かなりの脅威となっている。

 この現象は、法律に仕掛けがあります。

第百九十九条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する

第二百四条
人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

第二百五条
身体を傷害し、よって人を死亡させた者は、三年以上の有期懲役に処する。

  • --

第三十九条
心神喪失者の行為は、罰しない。

第二項
心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

 現在までの判例では、覚せい剤中毒者が殺人を
行った場合には、あへん、麻薬取締法に関すする
意味合で、罰則が課せられても、殺人行為と言う
面ででは、その責任を刑法・第三十九条によって、
免れている。

精神的に追い詰められる?

 単独における無差別殺人行為には、特徴があり、
それを防止するには、義務教育で十分に倫理性の
必要に付いて、理解させる必要があります。

 理性に欠陥があると、日常における不満などに
精神が堪えられなくなり、自己の精神や人格等が
破壊されると同時に、『自傷、自殺』か『他傷、
他殺』の二つの心理を抱くようになりるようです。

1.『自傷、自殺』
自己の存在価値観を失う心境に陥る

2.『他傷、他殺』
八つ当たりで、自己に対して発生した不満に対し、
その破壊的な心情を、自己でなく他人に向ける。

殺人を楽しむ心理

 これは、狩と同じだと思われるのですが、少し、
違った意味合での狩となるようです。

 通常、動物界で言う所の狩は、捕食を意味して
いるのですが、極稀に「遊び」として狩を楽しむ
場合があります。

 動物では、海豚(いるか)、鯱(しゃち、)が
あげられるだけでなく、犬、猫が、代表的です。

 Chimpanzee(ちんぱんじー)などの猿種にも、
見られる現象です。

 そして、人・・・。

 信じられないと思うかもしれませんが、日本は、
無いのですが、海外での軍隊と言う所は、唯一に
国家が認めた、殺人部隊です。

 しかし日本の自衛隊でも、殺人教育がされてる
ことには、然程に違いが無いようです。

 日本人でも、殺人願望が強いと言う人が潜在的に
意外に多くおり自殺の幇助(ほうじょ)を行ったり、
実際に殺人を行ったりする人もいるようです。

 暴力団の中には、金員などと引き換えに殺人等の
依頼を受ける事が既に知られています。

 人が他人の不幸を喜ぶ時って、どんな時ですか?
信じられない、想像も付かないと言う人ほど、逆に
突発的に、重大な犯罪を貸す可能性があると、私は、
想っています。

 論理的に十分に理解するには、信じられない事を
把握し、その時の心理などを自分に合わせて想像し、
更に外部からの脅威を自衛する必要がある。

 日本国では、犯罪者の心理的状況を一般人でも、
共感できる事があっても、それを防止、防御をする
能力に欠けている傾向にあります。

今回の事件では・・・

 8人の死傷が発生した事件。

 犯人は、事前に警察に電話をしており、犯行等を
予めに予告していた。

 所轄の警察、警視庁も、事前に防備体制などを、
それなりに整えていたが、事件が発生した。

 更に、空き交番に設置された電話から犯人の自首
通報によって、逮捕されたのである。

 犯行の動機は、「誰でもよかった・・・」と言う
だけである。

 この現象は、既に映画などでも取上げられており、
日本の文化で、『辻斬り』などと言う行為もあった。

 近年の映画では、『刑法第三十九条』『息子よ』、
『白昼の暗黒』などがある。

 むしろ犯罪者の方が、行為能力としては、警察の
能力を上回っていることに、欠陥があるのである。

 その反面では、自治性の観点から、事前に防ぐと
言う行為を、十分に理解できないのが国家側にての
欠落部分である。

 防犯と言う観点で、犯行が防げれば善いのであり、
それを多人数を動員しても防げ無かったと言う点は、
大問題である。

 まるで、負けこんでいる博打に追い討ちをかける
ように借金をして、賭けにでる行為にも似ている。

なら、どうすればよかったか?

 公共の連絡Systemを使用し、自治体と一体になり、
まず防御体制を整える。

 例えば、公共の緊急連絡用のSpeakerを使いつつ、
危険用途のある民に、警戒を促しつつ該当自治体は、
市民Patrolを行う。

 但し、過剰に犯人を追い詰めたり捕獲するのでわ
なくて、犯行が防げれば、それで良いのである。

 過剰に犯人を、その場で追い詰めると、自らが、
被害者となってしまうのである。

 第一段階で防御!

 そして第二段階では、殺人予告になっているので、

第百九十九条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

第二百条  削除 (尊属殺人:俗称でわ親殺し)

第二百一条
第百九十九条の罪を犯す目的で、その予備をした者は、二年以下の
懲役に処する。ただし、情状により、その刑を免除することができる。

第二百二条
人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け
若しくはその承諾を得て殺した者は、六月以上七年以下の懲役又は
禁錮に処する。

  • --

第二百三条
第百九十九条及び前条の罪の未遂は、罰する。

 殺人予告だけでも、刑法・第二百三条が成立する。

 よって殺傷行為を防ぎつつ捜査が可能なのである。

 それが悪戯であっても厳しく追求する必要があり、
むしろ、そうした追求能力を結果として公表すると、
言う事で、防犯性の強さから、不法行為が行為者に
不利益をもたらすことを、知らしめる必要もある。

結論

 日本国の国家は、刑法と言う法規の設定について、
民に十分に義務教育にて理解をさせていない状況に
ある。

 刑法は、設置された法規に反する民が居る事等を
想定して、設置された物である。

 良いか悪いかの問題でなく、誰しもが、犯罪者に
なる事が、予測をされて設置をされているのである。

 その意味が解るだろうか?

 周辺諸国からの軍用定期便による侵犯行為よりも、
『通り魔』の方が、どれほど民にとって脅威なのか
民自体が、理解をしていないのが現状である。

 まず必要とされるのが、自分が犯罪者にならない
ように心掛けること、また犯罪者の被害を受けない
ようにする事を含めて、自衛能力も必要である。

余談ですが・・・

第二十九章 堕胎の罪

(堕胎)
第二百十二条
妊娠中の女子が薬物を用い、又はその他の方法により、
堕胎したときは、一年以下の懲役に処する。

(同意堕胎及び同致死傷)
第二百十三条
女子の嘱託を受け、又はその承諾を得て堕胎させた者は、
二年以下の懲役に処する。よって女子を死傷させた者は、
三月以上五年以下の懲役に処する。

(業務上堕胎及び同致死傷)
第二百十四条
医師、助産師、薬剤師又は医薬品販売業者が女子の嘱託を
受け、又はその承諾を得て堕胎させたときは、三月以上
五年以下の懲役に処する。よって女子を死傷させたときは、
六月以上七年以下の懲役に処する。

(不同意堕胎)
第二百十五条
女子の嘱託を受けないで、又はその承諾を得ないで堕胎させた
者は、六月以上七年以下の懲役に処する。

第二項
前項の罪の未遂は、罰する。

(不同意堕胎致死傷)
第二百十六条
前条の罪を犯し、よって女子を死傷させた者は、
傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

 性病や、その他の感染病などを他人に移した場合は、
傷害罪が適用される事があります。

第二百四条
人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の
罰金に処する。