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風と供に

 風よ吹け、特攻の如く、桜の花が散る時に
   それを見て大衆が、美しいと思うのか、脅威に想うのか

     我、彼らの御霊と供に養われ、今に生きる者と成りけり

解説

 過剰な正義感の基で、特攻を決意する人や、それに憧れるような人格を有する人の心境を表している。

 自爆的特攻の特徴は、『(甲)志や信仰心が過剰に強く、(乙)正義感も過剰で、非人道的な行為でも正当化する人格や、(丙)それらを理解しつつも、第三者へと戒め的に志願する犠牲心(「俺がやらねば、誰がやる」における過剰な精神を基に、悪役を故意に演じる事)から生じる』等が有ると判断している。

 誰でも陥り易い一時的な心境や、本来だと刑法で抑制されている侮辱行為すらも、適用されてない現状の本邦において、日本人としての存在的価値も、自然的に問われている状態に有るが、それを一般の民が理解しているのか不明であり、更に自然的な災害を含めて、恐怖と欠乏から免れられない状態に有るのだから、違憲(憲法・前文、第二段落の違憲)な行いによって生じる自然的な性差かと想われつつも、本邦において過剰にと暴力的な表現が必要とされて無い事も解るのかと想える。