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投稿日 2008/2/9(土) 午前 2:53
人体における限界?
近年におけるSports選手の人体的な限界が
近づいているとFrance(ふらんす)のSports
などに関連した人体学を研究してる科学者が
調査結果として報告をしている。
そもそも・・・
その昔でのOlympic(おりんぴっく)とは、
その各競技における種目技能が、日常にての
生活でも必要とされていることが多かった。
しかし年を重ねるごとに然程に必要もない
体力を過剰に身に着けて、Olympicにと挑むと
言う現象に対し、私的にわ疑問を抱いている。
最高記録と、現実
逆に言うと、Olympicに出場した選手でも、
世間における困難を解決できると言う訳でも
なくて『一種の芸能人』とだけ評価されるに
過ぎないのである。
やはりSportsは、観戦だけを楽しむもので
なくて、自らも積極的に参加をすることで、
そのGAMEを楽しむと言うのが、醍醐味で
あるのだ!
でも、どうして観戦するんだろうか?
基本的に、自分が参加をできない、異性の
Sportsなどにしか、興味のない私としては、
大いに疑問である。
逆に、女性であっても積極的に色々な事に
挑戦する人は、応援をしたい♪
っと言いますか、Olympic記録なんですけどね!
記録の限界と言うのもあるのでしょうが、
人は、他の動物比べるとかなり早く進化を
遂げて居る状況にあり、日々において人が
進化をしている状態にあります。
『身長、親知らず、盲腸』など以外にも、
男女別的な進化もあったり、色々あります。
でも歴史に残るという事は、名誉ですが、
自らが死んだ後でも、有効でしょうか?
私なんて自分が死んだ後にわ「野となれ、
山となれ」の主義ですから・・・w
労働Olympicとかないんですかね?
蕎麦作り、日本料理などなど・・・w
食べ物ばっかりですが・・・Σ(〃▽〃) あはぁ♪
食べ物に限らず、壁塗り、木造建築、
道路舗装・・・などなど・・・www