〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了〕
2012/2/8(水)12:42 - 万屋 - 1180 hit(s)
= 趣旨 =
最高裁判所に、苦情と要望を行った。
=== 苦情 ===
裁判所から発行される決定、命令などの
書面にて、常用の漢字以外を用いて作成を
されている状況では、それを受取った者を
裁判所が侮辱しているのかと感じさせる。
つまり常用漢字は、基本的に義務教育で
教わる範疇と成るが、それを逸脱をしてる
漢字を用いて、裁判所が書面をするならば、
広く国民に判決の理解を求めていると感じ
られない。
===== 要望 =====
よって裁判所は、利用者に対して発行を
行う、裁判官が作成をする書類、並びに、
事務連絡として書記官が作成する書類など、
行政文書を作成する為に用いられる漢字は、
常用を使うことを基本とされたい。
== 広報からの即時返答 ==
裁判所が発行する書面などは、司法行政
文書と呼ばれる。
それには、法的な根拠、業務規則などの
規範が有るのか現状(即答)で不明である。
== 結語 ==
上記までの過程で、『 司法行政文書 』
との語句が出てきたので、それを基にして
調査(司法行政文書の形成把握)を行った。
〔ツリー構成〕
┣【175】 最高裁判所の広報課へ苦情と、要望 2012/2/8(水)12:42 万屋 (901) |
┣【177】 法務省 広報課 2012/2/8(水)13:09 万屋 (744) |
┣【180】 内閣府 2012/2/8(水)13:35 万屋 (635) |
┣【192】 事務連絡に付いて 2012/2/21(火)18:43 万屋 (1744) |
┣【196】 裁判所の昼休み 2012/3/2(金)16:06 万屋 (339) |
┣【199】 判例に付いて 2012/3/15(木)16:00 万屋 (1536) |
〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了〕
※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.