平成23年度の日誌/2011-09-13

予定 √

　緊急で、公文書偽造に関する、民事、刑事、公務員の罷免手続きを優先して、作業を行います。

　初めて直接告訴を行うのですが、ふと近年の自分の行動を想えば、公共の安定を維持するとの観点で、大活躍をしているように思える。

　・・・が！

　個人的な資本利益にと繋がって無く、公安部の人員よりも、資本状態が善くない状況には、大いに不満である・・・ｗ

　暴力団や犯罪組織の抑制に関する報告書を作ったり、防災の分野でも造っていますが、それらの観点から「公務員に対する鑑査が一般人より、厳しい観点で行われている」かと、今時代の世間事情と比較して想える。

　しかし、憲法や法律に照らせば、公務員でも場合によって、不法なる行為を、組織的に行えば、暴力団や不法行為を助長する団体より、悪い（公共に対する背任）とも想える。

　よって、現代的な方法で、不良な公務員を討伐するのであって、その活動は、暴力団、犯罪組織への更生などに対する、示し付けとする。

　つまり、犯罪者が発生すると言う環境を維持している公人にも責任を負わせる必要が有り、且つ公務試験などを経て、相応の技能（知識をも含む）などを悪用したと言う事実が有る限りは、一般人による犯罪行為よりも重いと解せる。

　それにおける報告書も作成する。

必要が有るのか！　とほほ・・・。

　私は、妻に「あなたを私ほど、愛してくれる人は、他に居ないわよ！」っと、豪語されました。

　「確かに・・・」、そう心底から思い彼女を、やさしく抱き寄せました。

　「お前ほど自分が見えてない女性は、他に居ない」っと、耳元で囁く勇気を私に下さい。

　予定内容は、任意な守秘部分を含めて業務の詳細、全容などを明確してませんので、予めに御了承を下さい。