立川市役所 住民基本台帳の閲覧に付いて

  • 頁名: 平成24年度の進捗
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 早急
  • 状態: 完了、終了
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2012-12-26 (水) 20:50:07
  • 段階、参照:

趣旨

 『広報たちかわ(平成24年12月25日)の5頁』には、住民基本台帳の閲覧を行った業者や団体に付いて記載が有る。

 閲覧の事情を見ると、『振り込め詐欺だろう』と想われる電話が多発している地域にも合致する。

 よって、「住民基本台帳の閲覧を行った業者が、市民における個人の情報を、適切に取り扱っているのか」に付いて不審に想うに至ったので、その確認を行う。

調査

立川市役所 市民生活部 市民課 管理係

返答

 初期に不明確な(法的根拠の無い)説明があったので、職員に法的根拠などを踏まえつつ、どのようにと対処(管理)を行っているかの追求を行なった。

 後にて、「(一)民間の調査業者は、主に行政機関から委託を調査の受け、その調査の為にと、住民基本台帳の閲覧を行っている。(ニ)現状だと委託者でわなく、閲覧を行った業者に対して、(甲)身分証明の提示、(乙)摂取を行った住民基本台帳の情報を、目的の後に、どのような形式で廃棄の処理を行ったかも確認を行っており、(丙)それらの公務における方針は、立川市住民基本台帳の一部の写しの閲覧に関する事務&取扱要綱に基づく」との返答が有った。

補足

 返答を得る間に、簡易的に各種の行政機関側では、どのように対処を行っているのかも確認を行った。

完了

結論

 行政側における対処の方法に付いては、不十分な部分が有ると判断をするに至っており、それらの関係から立川市役所には、業務の改善を請求。

  1. 広報に記載する時の表現
    1. [現状] - 『請求者、委託者、目的、対象』の順番。
    2. [改善] - 『請求者、目的、委託者、対象』の順序に変える。
      1. 『(一)請求者が、(ニ)何の目的で閲覧を求めており、(三)その業務を誰に委託を行ったのか』の順で表現するように伝えた。
      2. [解説] - 現状では、『(一)請求者には、(ニ)委託者がおり、(三)何の目的で閲覧を行ったか』まで明確だが、「閲覧を行った情報を、誰が後処理を行っているのか」が不明であり、管理係へと問合せるに至ったが、結果的に「表記の順を変えれば、論理が成立する」ので、その程度で改善が行われるようにと、要望を行った。
  2. 対象の詳細
    1. [現状] - 地域の表記だけが有る。
      1. [解説] - 閲覧できる情報は、『(一)氏名、(ニ)住所、(三)性別、(四)年齢』で、「(甲)特定の地域における、(乙)氏名、住所、性別、年齢の何を基準に閲覧したのか、(丙)または、''選定が不特定で無作為(乱数的:Random:ランダム)に選出を行ったのか」等を、明確にする必要も有り、その情報を記載するように要望を行った。
  3. 委託者へ、閲覧を行って得た情報の廃棄に付いてを確認をする
    1. [問題] - 行政側の悪い感覚で、『まる投げする、無責任な委託』を行う傾向がある。
      1. その調査を簡易的に行ってみたが、「(一)そもそも担当職員が事情を知らなかったり、(ニ)法令に基づく説明が行えなかった」ので、適切にと返答を得られるように、『立川市役所では、委託者に確認をする』ように求め、(三)委託者である行政機関側は、委託を行った業者が知り得た情報を、適切に後処理を行っているのか確認を行った後に、その事実を必要に応じて民に伝える」ような体制を整えてもらう。

関する、法規

立川市住民基本台帳の一部の写しの閲覧に関する事務取扱要綱 (立川市例規類集)


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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:42:10 (535d)