JARL 職員の接遇に付いて √趣旨 √広報課、Contest係において、問合せ者に対して不快な想いをさせる人員が要るので、それを排除する目的で、罷免の請求を行ってみる。 なお、JARL の事務局員からは、不快な(軽蔑された)想いを常に感じている。 別の疑問点 √また、別枠の観点で JARL は、『社会的意識が過剰に成っている』と想われる節が有り、非民主的な感じも受けられる。 例えば、「大規模な災害に備え無線機器などを大量に購入しているが、実際に役に立ったのか」との観点では、大いに疑問視をされる。 つまり、東北沖地震でも大量の無線機が JARL から発送されたられたらしいが、その内で稼動された無線機が、どの程度にと成るのか不明で、僕の推測だと『殆ど使われてない』のかと想われ、それを購入した費用なども過剰な経費に成っている疑いが有る。 完了 √要望文の作成 √
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