最高裁判所 代表の電話 √
- 頁名: 日誌/進捗/令和02年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 普通
- 状態: 調査、鑑査中
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2020-10-23 (金) 17:57:36
- 段階、参照:
趣旨 √
裁判所の代表(電話)は、「通話機の仕組みから、職員側の接続で、時間差が、生じて、いる」と、想える。
- 現象
- 「裁判所側で、受信後、初めの言葉が、聞こえて、無い」と、判断。
- 例
- 「・・・こう裁判所です」、「・・・?ぅ裁判所です」と、相手(僕)に、伝わって、いる。
- 僕の経験
- 「僕も、職歴で、『お客さま係』(電話の応対)、等が、有る」が、やはり、『同じ、経験』(当人に、解り、難い)に、陥った、事が、有る。
関する、課題 √
注意、指導 √
概要 √
苦情 √
概要 √
再苦情 √
(一)
・・・。
(ニ)
事務総局 経理局 管理課、、、。
- 追求への応対
- 上司に、代わります。
概要 √
- 経緯
- 『(甲)代表の電話で、応対を、行う、部署名の確認を、行った、時』に、「新たに、電話の応対者が、『・・・こう裁判所です』との状況に、成って、いた」ので、(甲)の序に、事情を、伝え、『(乙)現状を、改める、事の願いを、伝えた』が、部署名の確認時に、係名の段階で、『(丙)上官に、代わる』との流れと、成った。
(一)
電話機の仕組みで、応対者が、発話を、初めた、最初の言葉が、当方(相手)に、伝わって、無い。
よって、『(改善の請求)受信の切替後、『一息、置いて』から、発話を、行う、事』を、求める。
なお、『(あ)本件の内容は、約十年以上も、前から、伝えて、いる、事』で、『(い)裁判所に限らず、「他の省庁でも、発生が、確認されて、いる」が、その時々に、事情を、伝えて、『改善の請求』を、行って、いる、次第。
(ニ)
改めて、所属の部署を、明確に、されたい。
- 追求
- 係名は、何か。
(一)
係長です。
(ニ)
電話交換係です。
(三:音声)
私、自身は、『(A)』が、無く、『(B)』も、行って、おりません。
(改善の請求)
(経緯、ご意見、ご要望、苦情、等の事情に、付いて)はい。
概要 √
- 前提
- 経緯の説明。
(一)
応対者の職制を、明確に、されたい。
(ニ)
係名を、明確に、されたい。
なお、『事務総局 経理局 管理課』迄は、聞いて、いる。
(三)
「過去(十年以上も、前から)、本件を、伝えて、いるが、改まりが、無い」のが、現状と、成って、いるが、これ迄、事の発生に、至った、都度に、「『(ア)事務総局 人事局 調査課』、『(イ)事務総局 広報課』へ、伝えて、いた」が、係長に、就任後、「(A)他部署から、苦情の伝達』、『(B)職員へ、初期の教育で、指導を、行って、いるのか』を、明確に、されたい。
(改善の請求)
「これ迄に、『(ア)、(イ)』、等から、苦情の申立に、伴う、連絡を、係長が、受けて、無い」との事情は、『係長の責任と、想え、無い』が、「現状で、改めて、直接に、係長へ、伝えて、いる」ので、以後は、責任を、負え。
記録 √
音声 √
- 内容の一部
- 応対者 係長
- 『(ア)事務総局 人事局 調査課』、『(イ)事務総局 広報課』から、苦情の伝達が、有ったのか。
- 人材へ、初期の教育で、指導を、行って、いるのか。
- 今後の責任