警察庁 各都道府県警における外線の確保、広報課の対応など √
- 頁名: 日誌/進捗/平成25年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 普通
- 状態: 完了、終了
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2013-02-14 (木) 12:35:02
- 段階、参照:
趣旨 √
「各都道府県警における、外線からの応対は、「国家が指針明確にする必要が有る」と判断するに至り、以下の項目に付いての提案を行った。
関する、課題 √
要望 √
(ご意見、ご要望が有った事を)解りました。
概要 √
- 電話回線数の増加
- 各都道府県における利用者の需要に基づく回線数の確保
- 特に、広報課(公聴係)の回線数の適正化
補足 √
本案件は、予算取りの関係も有るので国会側へも報告書を配布する。
再要望 √
有難う御座います。
概要 √
- 電話の応対
- 対話の記録
- 音声の自動的録音
- 公聴係の人材
- 「人材は、公務員で有る必要が無い」と判断、民間に委託するよう要望を行った。
- 受付けた内容に番号を振り出して、その内容を管理する。
- 例えば『2502140001A』と記録を行い、「(一)初めの二桁が和暦の年度を意味しており、(ニ)次の四桁は、月日、(三)次の四桁が当日に受付けた番号*1で、(四)最後の記号*2が担当者」を意味する。
- [利点] - 書類で案件が管理されるので、「相手には、受付け番号を伝えればよく、必ずしも担当者(公務員)が名前を名乗る必要性も無い」これにより、『過剰な相手からの攻撃』を避けられる。また、質の悪いとされる担当者に付いては、その番号を伝えれば、誰が担当を行ったのか解る。