国 自殺へ誘導する行為の罪に付いて

  • 頁名: 日誌/進捗/平成25年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 重要
  • 状態: 提案、観察
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2013-01-08 (火) 16:11:53
  • 段階、参照:

趣旨

 刑法上では、自殺関与・同意殺人罪(刑法・第二百二条)が有り、自殺へと至らしめたとの部分に付いて法規上(条文上)で明確にされてない。

 つまり、体罰など身体的、精神的苦痛を与えただけでは、自殺の教唆に値すると限らず、『死する事を仄めかす』に値すると断定を行うのが難しく、「疑わしきは、罰せず」と言う状況に、裁判所でも判定されるのかと想われる。

 そこで、法規的に「自己、または、他人に、何だかの苦痛を与え、生きる事を消極的にさせ、自殺の決意をさせるに至らしめた者は、無期禁錮刑」と言う程度の条文が必要だと想われる。

 又、「その未遂に付いても、有期の禁錮とする」、更に「未成年者には、更生の教育を行うが、更生の要件が満たされない限り、その教育を続け、成人に至っては、無期禁錮刑に移行する」との文言も、今時代であれば、必要なのかと想われる。

 よって、相応の請求を国会側にと行う。

解説

 実は、下記の分野でも、同種的な観点が必要とされる。(懲役でわなくて、禁錮刑に処する観点)

  1. 単独的な思想
  2. 放火
  3. 無差別殺人
  4. 児童虐待
    1. 性的な虐待
      1. 法律的には、強姦罪が有る。
      2. また、該当行為の後に、殺傷するに至る事件も有る。
    2. 殺傷のみ
      1. 性的な虐待でわなく、殺傷する行為だけを欲して行為に至る
  5. 人間関係
    1. 恋愛などの人間関係における殺人や虐待行為
    2. 介護など親類関係で強いられる強制的な義務と成りうる行為
  6. 公務
    1. 当人にとって過剰に強いられる義務(責任)行為への苦痛
    2. 上官から不条理な命令を受け、それを行う苦痛
    3. 自己の公務能力が適切でないのに、公務を継続して生じる苦痛
      1. 適切な訓練を受けてない
      2. 自発的な訓練への参加意欲に欠ける
      3. 同僚などからの過剰な排他

 僕が知る限り、「刑務所の事情では、『放火犯』は、意外に周囲から嫌われ、比較的に女性が多い」との認識がある。

 つまり精神(個人の性格に伴う、心情、思想に基づく行動の制御能力:理性力)等が問われる。

補足

 もともと、自殺防止法が必要である旨を国会(衆参議員)側に報告書の提出を行っている。

 現在では、相応な法律が施行をされているが、僕が把握する限りでは、「自治における医療の分野で、過剰な排他が改まってない状態が多く、その件で立川市役所と、係争を準備している程である。

世間的な傾向

「本邦の国家では、罪を問わない」と想えるような状態

平成30(皇紀 2678;2018)年09月21日 現在

 「精神を害されているならば、『傷害、及び致死の罪』が、問われる」と想われるが、その事例(判例)が、世間的に明確と成って無い。

 また、僕の体験だと、「警察官(の外、司法:精神病質性が高い公務員に、該当する)でも、公然(平然)と『他人の精神を、害する工作の手口』を、用いている」と、判断。

 更に、「在日外国人でも、用いている」と、判断する程の事例(事件)を、僕的にも、多く確認(体験)。

 よって、「本件の手口が、司法で問われない理由は、『本邦の公務員でも用いられている為に、その責任を、Mosaic(もざいく) 化されている事』が、原因」と、仮定するに至っている。

 なお、「(一)本邦の憲法では、『生命を保持する為に必要とされる、精神的な強さ』は、求められておらず、(二)『恐怖と欠乏から免れる事を、確認する程度』が、民に求められている」のであって、「仮に、公務員が、悪用を行った場合、それに正当性が、無い事も判りつつ、違憲でもある事」が、判る。

補足
 実は、世代的な問題も、見受けられる。
世代的な問題
 嘗ての本邦では、平成の不況Wikipedia)から、景気が乱高下と成った時期に、『Restructuring(リストラクチャリング)(俗称は、『リストラ』) が、日本経団連を筆頭に、流行り的な観点で展開され、『多くの自殺者が、生じた事』が、歴史的(文化的な現象)に有る 』が、その世代が、主に団塊の世代に、該当する。それらの事情は、物語化されているが、現在だと、あまり見られない。
Restructuring でも用いられた、人の内面(精神)を破壊する工作
 『(弌)個室で軟禁*1、(弍)監視』が、主に用いられた事で、知られている。
本来の目的
 「会社側が、職員を早期に退職させる為の手段」と表見的に、言われていたが、実質的な結果から想えば、『(A)殺傷、(B)それへの行為を遂行する為の精神病質者を生産する事』が、目的だった」と想える。
精神病質者を生産
 『不条理な事を、平然と行わせる人格を有する者』を、生産する必要性が有り、Stanford prison experiment(スタンフォード監獄実験:Wikipedia) と同じ方法、または、『偶然的に、同じ環境に陥った可能性』も、有る。(工作では、偶然を装い)『相応の環境で、生活を行わせれば、精神病質者が発生する率も、高く成る事』は、誰でもが想像を行える。
近年に、知られている手口
 漫画、演劇における『 LIAR GAME(Wikipedia) 』の第一話では、『工作の亜種と成る手口』(原作者などが、「本件で言う『工作』の存在を、把握するに至っているのか」は、不明)が、演出されている。

関する、法規

日本国 憲法(電子的政府

昭和二十一年憲法

前文 第二段落目

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

刑法 (電子的政府)

改正
 平成二八年六月三日法律第五四号

第二百二条(自殺関与及び同意殺人)

 人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、六月以上七年以下の懲役又は禁錮に処する。


*1 状況的には、「ほぼ監禁的な状態」と、言われる事例(情報)も、有る。

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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:50:24 (725d)