国 義務教育に、家庭での医学を導入する

  • 頁名: 日誌/進捗/平成26年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 重要
  • 状態: 提案、観察
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2014-09-18 (木) 13:07:34
  • 段階、参照:

趣旨

 日本国における家庭内での医学に付いては、主に主婦が親子、親戚、近所など主体と成って学ぶことが多かった。

 ところが、その中に誤った情報も含まれており、時として差別等を生じさせる事も有る。(この節に関しては、情報化時代における、情報適正化の課題でもある)

 近年では、『(一)健康診断の活性化、(ニ)医療機関の発展、(三)市販薬における開発の向上』もあって、当人が自覚する危機的な大病と成らない限りは、危機感に欠けている。

 また性格によっては、『気が弱い(古来から「病は、気から」とも言う)』と、性格上に伴う心的な観点からの虚弱もあって、それも自殺を誘発する原因に成っている。

 そうした世間一般における現代事情に伴う、病気の予防知識は、自衛の概念から想えば、国民の個々に必要とされているのであり、それに欠如ある状態は、流行性のある(または、感染性が高いとされる)病気等が発病した場合に、大きな混乱が生じる事もある。

 近年における世情では、女性も所得を得る為の活動が盛んに成っており、その反面で家事への能力が昔よりも平均的に劣ってきているのかと判断でき、男性の独居も増えている。一般の炊事、洗濯、掃除、並びに子供の教育などは、民間業者に委託をしても良いのかと想われるが、防災、防犯、健康面など部分に付いては、国民の各々によって異なるのだから、その能力を自衛的に個々が『(あ)生活環境や、(い)本人の性格』に合わせて、学習することが求められ、義務教育の部分では、『(ア)一般的な共通部分を学びつつ、(イ)障害を有する人、(ウ)突発的に生じた事故や病気への危機対応、(エ)それが他人だった場合での対応』などを、等しく標準的に学ぶ必要が有るのかと判断する。

 更に、少子高齢化などの問題も含め、「(甲)少ない子供を護りつつも、(乙)増える高齢者の健康を推進する場合ことが求められ、(丙)将来の子供には、家庭での医学(医療)を学ばせつつも、不法薬物や煙草、食べ物と発育(体型)」等を、専門教科として設定する必要が有る。

 よって、現状における日本国では、義務教育において家庭での医学が必要とされており、国民の個々における生活環境、生活に合わせた自衛力が求められ、『(A)標準的な生活を維持する為の健康知識、(B)民の個々における生活、性格、持病などに伴う啓蒙』が必要とされるのだから、義務教育(中学生の時期)において、相応の学科を設置して、子供に学ばせる事を国に求める。

 なお、既に保健体育では、「第二次成長に付いての部分を主体に、体型や身体構造に付いて簡易的に学ぶ」が、本件での教科では、家庭生活の健全性を追求する学問と成る。


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Last-modified: 2019-09-16 (月) 08:48:41 (162d)