減災 Amateur 無線を用いた防災、防犯活動の活性化 √
趣旨 √Amateur 無線を通して、無線と防災活動の活性化(触発、波及)を目論む。 なお、本件の企画における期間は、年末(12月31日)までの無線運用を対象とする。
戦略名は、Ace*1。 補足 √既に数年前から着手を行っているが、本年度から正式な課題とする。 手段 √課題 √QSO(交信) √交信では、相手局と情報交換が対話的に可能と成るが、時間を要する。
SWL(傍受) √QSO(交信)と異なり、傍受(受信活動)に留まる関係から、相手との対話が無いが、聴き取りの能力が必要とされる。 また、受信証( SWL*2 Card )を発行する関係から、それに言葉を添える事が可能である。
電信 √通信では、主に Morse(モールス:Alphabet)を用いる関係から、過剰な対話的通信が難しく、主要な用件(非常通信にも必要とされるであろう情報の送信が行える程度)の交信で済む。 来年度へ継続 √本件の内容は、翌年度でも改めて課題とする。
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