国 警察官限定で俸給の見直しを再検討されたい √
趣旨 √去年度において、警察官の俸給を限定的に 減給する事の観察を11月から行っていたが それを3月まで延期を行う。 なお、事件の発生数、業務(作業)の要領 などが査定と成るが、治安維持の関係からも 活動、動作などが有っても相応の利益が無い 場合には、無駄な活動として減給を請求する 理由に成る。 治安維持に付いて √事件発生後の処置と異なり、事件が発生を することが無いように勤める部分を意味する。 これは、一般の国民からすると警察官にと 有り難味を感じることが少ない部分であるが、 事件が発生しない事を維持する事に付いては、 相応に評価をする必要が有る。 また、それに伴って賞与などにおいては、 事件が発生をしなかった場合には、『 治安 維持手当て 』を検討することも、提案する。 さらに、一件の事件に対する出動の手当て なども検討する必要が有る。 よって、『(一)出動手当て、(ニ)治安 維持手当て』の検討をされたい。 なお、事件発生に伴う処理手当ても検討を されるように、要望を行う。 調査、要望 √
消防などでは、出動に対して色々な 手当てが付く事がある。 それに対して警察の場合、110番で 出動をしても、基本的に手当てが付か ない。 そこで『(一)事件発生に伴う出動 手当て』を検討されたい。 また、逆に治安状態がよい場合には、 『(ニ)治安維持への報酬も必要』で 相応な報酬を賞与などにて検討をされ たい。 更に、事件処理に関する手当て等も 検討をされたく、実質的に業務工数に 伴う、手当てを支給されたい。 よって、(一)、(ニ)、(三)の 検討をされたい。 なお、通常業務に関しては、統一の 基本給で統一をされたい。 警察庁 長官官房総務課 広報室 √ご意見、ご要望を承りました。
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