厚生労働省 実施要領の解釈

  • 頁名: 日誌/進捗/平成27年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 早急
  • 状態: 完了、終了
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2015-06-08 (月) 12:57:06
  • 段階、参照:

趣旨

 生活保護法による保護の実施要領の取扱いについての解釈に付いて、不適切に説明をする傾向が有り、憲法、及び法律の主旨を被保険者に誤解させる傾向に有る。

 よって、それらを改めるようにと要望を行った。

確認、要望

厚生労働省 社会援護局 保護課 企画法令係

 日本語の文法的な解釈では、おっしゃられている通りなのかと思われますが、文面的に不適切なのかとも想われますので、貴重な御意見として、検討をさせて頂きます。  

  • 平成27年06月08日

概要

(一)
 「家主が相当の理由をもって立退きを要求し、又は借家契約の更新の拒絶若しくは解約の申入れを行ったことにより、やむを得ず転居する場合」との文面において、『又は、』の文面には、「家主が」と記載が無いのに、「『借家契約の更新の拒絶、解約の申入れ』との部分は、家主が行った時に限られる」と主張する事が有るが、どのように指導をしているのかを明確にされたい。

(ニ)
 そもそも日本語的には、『又は、』の前文節と、後文節は、各々独立した文面を比較する為に用いられる言葉で、若しくは、それより狭い語句程度の単位範囲で使われるのかと想われる。

 よって、「『又は、』より後方の文節には、『家主が』との主語が適用をされてないと判断するのが一般的であるので、立川市役所が主張する内容は、違憲、違法である。

再確認

厚生労働省 社会援護局 保護課 企画法令係

 昨日に御話したのは、「文面的に不適切な感じがする」との点で意見を聞いたのであって、その文面が意味する解釈に付いては、そもそも別の部署(厚生労働省 社会援護局 福祉課 保護係)が担当をしております。

  • 平成27年06月09日

概要

 昨日に確認した内容に付いて、立川市役所から「『又は、』の後に記載された部分でも主語として『家主が』との意味合いが含まれており、それに付いて東京都に確認したところ、東京都でも同じ解釈であると指導され、その指導に付いて『厚生労働省側に確認している』との返答を得ている」と返答されたが、そのような返答を東京都に行っているのかを明確にされたい。

厚生労働省 社会援護局 福祉課 保護係

(一)

(ニ)

  • 平成27年06月09日

概要

(一)
 昨日に確認した内容に付いて、立川市役所から「『又は、』の後に記載された部分でも主語として『家主が』との意味合いが含まれており、それに付いて東京都に確認したところ、東京都でも同じ解釈であると指導され、その指導に付いて『厚生労働省側に確認している』との返答を得ている」と返答されたが、そのような返答を東京都に行っているのかを明確にされたい。

 なお、文面的に記載されて無い事を、

(ニ)

関する、法規

生活保護法による保護の実施要領の取扱いについて

厚生労働省法令等データベースサービス
昭和38年4月1日
社保第34号
(各都道府県・各指定都市民生主管部(局)長あて厚生省社会局保護課長通知)
[参考(改正後全文)]

問30

 局長通知第7の4の(1)のカにいう「転居に際し、敷金等を必要とする場合」とは、どのような場合をいうか。

 「転居に際し、敷金等を必要とする場合」とは、次のいずれかに該当する場合で、敷金等を必要とするときに限られるものである。

13
 家主が相当の理由をもって立退きを要求し、又は借家契約の更新の拒絶若しくは解約の申入れを行ったことにより、やむを得ず転居する場合


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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:51:25 (856d)