敵対 不良な探偵業者 √
趣旨 √実は、約10年前から不良探偵業者が居る事を確認している。 本件における不良探偵業者とは、違憲、違法な活動に関与している業者で、精神病質的(倫理観が低い:何だかの根拠を前提に、違憲、不法、条例等の規則や、非人道的な活動を正当化する傾向に有り、宗教や思想、仕事として着手する)な活動者で有る事が多い。 また大いに問題視されるのが、警察庁、警視庁など警察組織からの天下り先と成っている事も有るだけでなく、あらゆる事件に対して非協力的である事も解っており、僕が懸賞金制度の復活をさせた背景に、各探偵業者からの協力が行え易い体制を要望(設置)したが、未だに探偵が事件を解決したような事実が無い。 挙句の果てに、政治や犯罪組織との協力や、取引を行ったり、人間関係の工作を行う等等、『工作員の養成学校化』している状態にあった事も、以前から確認している。 近年では、だいぶ業者数として減少しているが、逆に大きな組織へと集結する傾向に有る。 更に、探偵業で色々な技能を身に付けた後に、その技能を悪用する輩も多いとされ、それと同等に警察官、自衛官も問題視される。 よって違憲、不法な行為を行っても、捕まらない、取り締まられないのは、正義の活動をしているから等と、精神病質者的な志で業務を展開する輩達を観察しつつ、告発する事を準備する。 追記 √大型の探偵業者では、「その代表に元警察関係者を天下りさせる傾向が有ったり、その関係で、倫理性の低い活動を末端で行っても、隠蔽率が高い」と判断するに至っている。
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