宮内庁 皇后陛下は、公務員に含まれるのか

  • 頁名: 日誌/進捗/平成28年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 普通
  • 状態: 完了、終了
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2016-07-02 (土) 14:16:12
  • 段階、参照:

趣旨

 日本国の憲法、第九十九条には、天皇との記載が有っても、皇后の記載が無い。

 また、「その他の公務員は、」との条文から、仮に皇后陛下が公務員として含まれるならば、『適用の対象と成る』と想えるので、その確認を行う。

宮内庁 広報課

(一)
 憲法・第九十九条に記載の有る『この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。』とは、憲法の第一から九十八条までの国事を意味しており、それに伴う「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は」と解釈されるのかと想われます。

 公務に参加を行っても、公務員と異なります。
 なお、天皇陛下の他は、皇室典範にて地位の定めが有ります。

(ニ)
 かしこまりました。

(三)
 なお、憲法を所管しているのは、内閣法制局と成りますので、その解釈に付いては、そちらで御問い合わせ下さい。

概要

(一)
 憲法・第九十九条には、天皇の記載が有っても、他の皇室人員に付いて記載が無いので、『その他の公務員』と解釈されるのかを明確にされたい。

 一般の公務に皇室人が参加をする時には、公務員に該当をするのかを明確にされたい。

(ニ)
 公務と公務員、皇室人における地位の違いに付いて、Website にて明確にされる事を検討されたい。

内閣法制局 総務課

(一)
 当方では、憲法を所管しておりません。また皇室人の公務等に付いては、皇室にて御確認を下さい。

(ニ)
 解りました。

概要

(一)
 憲法・第九十九条には、天皇の記載が有っても、他の皇室人員に付いて記載が無いので、『その他の公務員』と解釈されるのかを明確にされたい。

(ニ)
 宮内庁 広報課における認識に誤りが有るのかと想われるので、注意の指導を行われたい。

  • 平成28年07月04日

関する、法規

日本国 憲法

昭和二十一年十一月三日 憲法

第九十九条

 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:51:34 (542d)