立川市役所 被生活保護者の履歴書における写真 √
趣旨 √別件で、色々と有ったので、その問い合わせを行った時の序に、「被生活保護者が孤立死などにより変死と成った時に、警察側が身元の確認をする為、福祉課の職員に確認を行ってもらう事が有るらしく、それにおける職員の精神的な苦痛を緩和する為に、「被生活保護者が受給時に提出する履歴書に写真を貼れるので、それを一年~三年毎で更新をするように検討されたく、その写真で本人を確認を行ってもらい、その次の段階で、やもえない理由から死体を確認する」との順で対処する事を提案。 なお、本件の課題を設置する前から、福祉課の職員から事情を確認しており、本件の要望と同等の内容を職員に行っていたが、今回の課題では、福祉保健部 部長へと直接に検討の要望を行った。 要望 √立川市役所 福祉保健部 部長 - 平成28(皇紀 2676;2016)年07月04日 √(御意見、御要望が有りました事を)解りました。 概要 √被生活保護者が孤立死などで変死と成った時に、警察側からの要請で、当人の確認を行う目的で死体を確認する事が有るらしく、それにおける職員の精神的な負担を減らす為に、被生活保護者が受給時に提出する履歴書に写真を貼る部分が有るので、それを一年~三年毎位で更新を行い、その目的で職員が担当する全被生活保護者の居住地へと訪問も行い、序に被生活保護者の健康も、外見的に確認を行う事を検討されたい。 また、その訪問時には、看護士、医療相談員(Counselor:カウンセラー)等と二人で訪れ、被生活保護者の健康面(精神面を含む)で異常が生じてないかを、外見から確認も行われるように検討をされたい。 |