最高裁判所 抗告(不服の申立)権の盲目化

  • 頁名: 日誌/進捗/平成28年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 低
  • 状態: 調査、鑑査中
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2016-09-27 (火) 12:25:54
  • 段階、参照:

趣旨

 裁判所の決定、命令などは、それと同時に抗告(不服の申立)権が生じる事が有る。

 つまり、裁判所が決定、命令などを行う事によって生じる権利だが、それを当事者へと裁判所が明確に行わない習慣が有る。

補足
 日々に弁護士を相手に事務手続きを行っている事が原因だと想われ、「相手に権利の習得に付いて伝えなくても理解されているだろう」との習慣により生じると想われ、裁判所の過失とも判断するが、それが『故意の事も有る』のかと疑念を抱くに至る事も生じている。

 逆に、裁判所の職員側における労力を想えば、それを軽減(簡略)する必要も生じる。

 よって今回は、権利の習得に付いて説明書されている用紙を相手に渡す事で、業務を簡略する事を目論む。

 なお、権利に付いて、放棄と棄権が有ると判断しており、その件に付いても用紙に記載が必要だと想われ、それによって「(あ)裁判所の責務(民事訴訟法・第二条)と、(い)利用者における事務手続きの簡略化が図れる」と想われる。

放棄
 権利の放置を行い、時効に伴い(特定の期間を過ぎると、権利の消滅が法的に生じる:本節では、各抗告、不服の申立権などの権利が失効する:それと同時に決定、命令が)執行される状態。
棄権
 自らに生じている権利を、自らの意思(主張)で失効させる。
放棄の違いと効果
 放棄は、権利の放置を継続する事で時効で消滅する権利だが、それに対して棄権は、権利が時効で消滅する前(『各抗告、不服の申立』の権利期間中)に、自らの意思で権利を失効(消滅)させる事。

要望

東京地方裁判所 立川支部 事務局 庶務 第一課 庶務係(兼 広報)

概要

  • 平成28年09月26日

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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:51:38 (544d)