立川市役所 立広聴の書式 √
趣旨 √立川市役所の自治区へと引越て来た当初に、色々な調査を始めたが、その時に立広聴の書面(書式)に付いても注意を行っていた。 その書面には、『(甲)市長の名前が記載されていても、(乙)担当の部署名、責任者、担当者、問い合わせ先が明確に成っておらず、(丙)やもえず当初(当時)に、市長へと直接に確認を行う事を試みた事も有る』が、市長が答えられず(実質的には、秘書課に確認を行ったが、「返答を行ってない。担当の部署で確認されたい」と、退かれた)、改めて広報課(広報広聴係)に問合せて、担当部署名の特定を行い、改めて該当の部署へと問い合わせるに至る事案が数多く発生しており、厳重に(激怒して)表記を改めるように』と求めていた。 それから数年を経た現在に至っても改まりが無く、別件で問合せた事案における担当部署の確認を行う序に、改めて改善の請求を行った。 関する、課題 √
要望 √立川市役所 総合政策部 広報課 広報広聴係 - 平成28(皇紀 2676;2016)年09月29日 √(ご意見、ご要望として)解りました。 概要 √立広聴の書式に付いて、各種(以下の部分)を明確にする事を検討されたい。
なお、本件の請求は、数年前から事案(に伴う部署)の問合せの都度に行っているが、改まりが無い。 補足 √応対者には、『(あ)他の自治体と異なる点や、(い)不便性』などの事情も、説明をするに至っており、相応に『僕が請求を行った理由』が理解*1されていると、判断している。 |